男としてはハーレムや一夫多妻の暮らしを夢見るが、世界にはその逆、つまり一妻多夫制の社会が希少ながら存在する。

南インドのトーダ族は、兄弟全員で1人の妻を共有するシステムだ。
女が結婚すると、自動的に夫の兄弟と結婚したことになり、兄弟全員がこの妻と性的関係を持つのである。

こうなると生まれた子供の父親が誰なのか分からないが、これも簡単な儀式で決められたという。
何とも風変わりな結婚が生まれた背景には、妻を中心にして兄弟たちがグループを作ることで牧畜生活が経済的に有利になったという説がある。

ちなみに夫たちは全員同じ家に住み、妻は全員のために、精力的に家事も“お相手”もこなした。
寝室での衝突を避けるため、妻と一夜をともにする夫は、部屋のドアにステッキをかけておくことで「ただいま秘め事中」のサインを出したとか。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/3696013/

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