【AV男優】大島丈の朗読劇「表参道文學」のCDが来年1月発売決定[12/15] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2017/12/15(金) 01:00:07.39ID:CAP_USER
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AV男優・大島丈が新境地を開拓している朗読劇「表参道文學」がCDとして2018年1月発売決定!
録音スタジオに押しかけ取材しちゃいました!

AV男優・大島丈さんの低音ボイスと、近現代文学や官能小説が溶け合う「表参道文學」。東京・表参道にある「NOSE art garage」にて開催されるこちらは、朗読劇です。
バイノーラル録音に使用する「ダミーヘッドマイク」を使用し、お客さんはヘッドホンを着用して、「直に耳元で囁いている」ようにかたられる……脳髄に響くだけでなく、真横にいる感覚に襲われるので、とても癒やしでイヤらしい(笑)。
こちらは、12月11日に第4回が開催されるのですが、大好評につき、2018年からは毎月の開催となりました。

「聴いてみたい……」と思っているけれど状況がいろいろあって来られない人に朗報!なんとこちらがCDとして発売されることが決定しました!
慌ただしい年末スケジュールのなかで、都内スタジオに集合したスタッフたち。そして丈さんは、いつものようににこやかですが、少々緊張している様子。

麻雅はおしゃべりのとき、「リッチー・ブラックモア(レインボーとかディープ・パープルの超絶技巧なギタリスト。現在72歳にして現役ミュージシャン)のギターソロはほぼ最初のテイクみたいですよ」とか、レコーディングつながりというだけの話題を振ったりしてリラックスしてもらいました(笑)。
「へぇ。理由があるんですかね?(丈さん)」「その後はお酒飲んで酔っぱらっちゃうから使い物にならないそうです(笑)(麻雅)」こんなお話とか(笑)、「今のキャッチャーと昔のキャッチャーは2塁へのスローイングが違う」話とか(丈さんはキャッチャー出身だそうです笑)。

さてレコーディングブースに入り、ダミーヘッドマイクにむかって朗読をスタートさせる丈さん。
まずは丈さん、東京出身なので、「は行」と「さ行」に苦しみます。これは東京あるあるでして、関西の人は、「は」を「はぁ」、「ひ」を「ひぃ」のように母音を強調した発音がナチュラル。ところが関東は、母音をにじませた発音なので、混ざってしまうのです。
「朝日新聞」と東京の人がいうと、関西の人には、「あさしひんぶん」と言っているように聞こえるというお話。小説のなかに意外と出てくるのです。

その後、レコーディングが進んでの終盤で苦戦したのが、「ま行」。これは、「ま行だけは、口を閉じてから発音する」ことから、口周辺の筋肉がより使われるわけで、疲労している証拠なのです。

「僕は舌の運動には自身があるんだけどなぁ(笑)」と、丈さんらしいアダルトジョークで場をなごませてくれてましたけどね(笑)

苦戦する場面もありつつ、録音を完成させたCD収録演目はこちら。

「雨ニモマケズ」(宮沢賢治)
「よだかの星」(宮沢賢治)
「人妻いじめ」(森奈津子)
「Gramercy Coffee」(モリマツコウスケ)
「トークコーナー」(モリマツさん&丈さん)

生前は生活に苦労しつつ、さらに東北人を慮り、幻想的ななかにレジスタンスを滲ませる宮沢賢治作品は、丈さんと「優しさの融合」をもって蘇りました。
森奈津子作品の官能世界は、男女、そしてストーリーテリングを丈さんひとりが展開することで、混濁する男女の機微と妖艶な世界が耳元に広がります。
NOSE art garage オーナーであるモリマツさんが、表参道の周辺を語るエッセイに、立体的な空気を注ぎ込む朗読など、「何度も聴けば聴くほどに、「新しい見え方」がする世界……CDなのに「見え方」と表現した理由は、みなさんでお考えください(笑)

視覚的から聴覚的までも刺激続ける2018年の大島丈に期待は高まります。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/3213798/

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0002夜更かしなピンクさん2017/12/15(金) 15:05:53.51ID:nBK4zwbU
カワイイ、フェラチオしてほしい
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