今年5月にデビューした五十嵐星蘭チャンの人気が急上昇中だ。
かれんな姿に似合わぬ激しいプレーとドM気質が多くのファンに支持され、「スカパー!アダルト放送大賞2018」の新人女優賞にもノミネートされた。
じっくり話を聞いてみたぞ。
―ハードなプレーとM系の役で人気だ
「そういう激しいプレーをするためにAV界に飛び込んだのでとても楽しいです。充実してます!デビュー作が正統派の作品だったので、ちょっぴり物足りなかったぐらい(笑い)」
―徐々に過激なものが増えていった
「はい。2本目は拘束されたりしたんですが、やっぱりまだ男優さんが優しいというかソフトで、『もっとやれるのに』ってひそかに思ってました。でも、その後は自分の希望がだんだんかなうようになってきて…」
―例えば
「25人に中出しされる作品とか、最高でした。大人数に回されるのって“肉便器感”がすごいじゃないですか。次から次へと(チ●ポを)入れられて、アソコからは精子があふれてきちゃう感じで…。私、セックスでモノ扱いされるのが好きなんです」
―美少女系で大切に扱われがちな外見だけど
「そうかもしれませんが、雑に扱ってほしい。あとは、役の設定が背徳的というかMっぽいと燃えます。彼氏の前で3人の気持ち悪い男性にヤラれる作品も良かったですね。『やめてください!』って拒否するような状況なのに『でも気持ち良くなってしまっている、はしたない私』『そんなスケベな私を彼氏に見られてる』っていうのが興奮しました」
―肉体的なマゾではない
「完全に脳で感じるタイプですね。SM的なプレーをしたいワケじゃなく、『感じてはいけない』という状況でメチャクチャにされるというか…。そういう意味では近親相姦モノも良かったです。あと、フェラだって普通にするんじゃなく、やらざるを得ない状況でのイラマチオのほうがいいですね。苦しくて涙を流してるんだけど、心の中ではうれしいというか」
―ラブラブなセックスは
「苦手です。セックスに愛はいらない(苦笑)」
―どうしてそんな性癖に
「最初に見たAVの影響かもしれません。中1のとき、家にあったパソコンをイジっててネットに出てきた映像がレイプものだったんです。女性がタクシーに乗っていたら、そこに男性が乗り込んできて強引にヤラれちゃうものでした。イケナイものだと分かっているのに、すごくドキドキしたんです」
―これまで私生活ではどんなプレーを
「手錠をしてもらったり、軽く首を絞めてもらったりはしたんですが物足りなくて…。やっぱりAVはすごいです」
―役に入り込んだときのカラミは超激しい
「途中からワケが分からなくなってますからね。きっと恥ずかしい言葉をたくさん言ってると思いますが、それも無意識に口に出ちゃってるみたいで…。撮影が終わったらクタクタで、だいたい12時間は寝ちゃいます」
―今後やってみたいこと
「カラダに文字を書いてもらいたい。『肉便器』とか『穴』とか」
―穴って…
「さっきも言ったようにモノ扱いでいいんです。とにかく『五十嵐星蘭といえばハード』という女優になりたい!で、その姿でたくさんの男性に『おならん』してほしい」
―おならん?
「せいらんでオナニーしてもらうことを勝手にそう言ってるんです(笑い)」
■五十嵐星蘭(いがらし・せいらん)
1996年10月23日生まれ。
身長156センチ、B82(Cカップ)・W56・H85。
趣味=美容、ヨガ。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/3823160/
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