営業禁止地域では韓国や中国人女性が働く店がことごとく摘発を受け、こちらも壊滅状態。
女子高生をウリにしたリフレやお散歩店は、未成年少女の売春の温床とされているため、摘発されて当然といえば当然なのだが、そうした中で一人勝ち状態と言われているのが、オナクラ店なのだ。
「オナクラは、もともと20分3000円程度で、男性客のオナニーを女の子が鑑賞するだけのソフト風俗でした。それが、1500円から3000円を加えることで手コキや足コキなどのオプションを付けられるようになり、過激化が進んでいるんです」
(夕刊紙記者)
人気の理由は、安さはもちろん、女の子の質が異常に高いという点にある。
「とにかく女子大生率が高い。彼女たちのような風俗初心者でも、入り口が手コキであることから気軽に入店できるからです。“(オナニーを)見るだけで3時間5万円・日払い”といった求人に飛びつくコや、生活費を稼がなければならない上京女子大生が、同級生に誘われて始めるといった例も多くあります」
レンタルルームなどの狭い空間で、ピチピチの現役女子大生と淫猥な時間をすごせるとなれば、人気の高さは納得。しかし、加熱する理由は他にもある。
「激戦区になっている歌舞伎町や池袋では、客の奪い合いも激しい。そのため店側が“裏オプ”を黙認する傾向が強まっている。これがマニアたちの口コミによって広がり、客が押し寄せているんです」
オナクラ店であることから、表のオプションになければ“お触り”も裏オプションに入るが、行きつく先はやはり本番だ。
池袋のオナクラ店『A』で週3回、授業終わりに店に入るという、多摩地区の大学に通う2年生の真菜ちゃん(仮名＝20)は、こう話す。
「お客さんが言ってくれれば、2000円程度で触らせるのはしょっちゅう。で、安心そうな人が交渉してきたら、1万円から15000円ぐらいでエッチもするかな。
延長料金は店に行くけど裏オプ代は私のものになるし、そうでもしないとお客さんもつかない。店も自由にさせてくれます」
オナクラ店で現役女子大生が乱舞する遊楽街。“裏オプ 即挿れ”の超過激ゾーンに警察が目を光らせているのも間違いない。
どなたかな「いまのうちや」などと言っているお方は。
以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/2410384/
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