ファッションの好みは人それぞれだが、どうしても苦手なものもあるだろう。しらべぇ編集部は、全国20〜60代の女性487名に「嫌いな男性のファッション」について複数回答で調査を実施した。

以下、トップ5をランキング形式で紹介しよう。

■第5位:ウォレットチェーン(37.0%)

財布が落ちないよう、ジーンズやスラックスなどのパンツに引っ掛けるウォレットチェーンが5位に。20代では4割、30〜60代では3割ほどが嫌っているようだ。

「シンプルなチェーンならなんとも思わないですが、ゴツゴツしたものや、派手すぎるものはちょっと引いてしまいます」

■第4位:体にピッタリとした服(50.3%)

肌にまとわりつくようなピタッとした服が4位に。全年代で半数ほどが苦手意識をもっているようだ。

「体を鍛えている人のピタピタ服はまだ理解できますが、それでも乳首が浮いているとNGですね。細い人がピタピタした服を着ていると、もっとキツイかも…」

■3位は足元のアレ…

「つま先が尖った靴」が第3位にランクインした(53.2%)。20代では6割近くが苦手と回答している。

「シンプルに『なぜトンガリになる必要があるの?』と思ってしまいます。あとはホストっぽい格好があまり好きではないので…。トンガリ靴を履いている男性はもれなく靴以外も派手なイメージがあります」

■第2位:たくさんのアクセサリー(57.9%)

ネックレス、ピアス、指輪など、たくさんのアクセサリーを身にまとっている男性が2位にランクインした。20〜30代では約5割だが、40〜60代では6割以上が「嫌い」と回答した。

「シンプルなピアスひとつだけとか、指輪とかならまだしも、全身にジャラジャラと身につけた男性は苦手ですね。とくに理由はないですが、『女々しい』って思っちゃうかも…」

■第1位:腰穿き(71.3%)

ジーンズなどを腰で穿く「腰穿き」が1位にランクイン。別名「腰パン」とも呼ばれ、かつては流行していた時期もあったが、7割以上の女性が苦手であることが判明した。

「腰で穿く意味がわからない。下着も見えるし、かっこいいとは思えない。足がスラッと長い男性のほうが魅力的だし、わざわざ足を短くしなくていいと思う」

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もしも意中の女性とデートする場合、男性は自身のファッションをもう一度見直してみるのも良いかもしれない。

以下ソース
https://sirabee.com/2018/01/04/20161418481/

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