職場の仲間たちと集団で未成年少女をレイプ―
1人の男がスマホ用写真共有アプリのSnapchatを通じて同僚に動画を見せ、市民にまで拡散したものが市長に通報されたことでやっと判明したその事件。逮捕されたのはなんと地元の人々の信頼を集めてきた消防署の署長と隊員5名であった。

事件が起きたのは昨年4月で、発覚したのは11月。捜査を続けていた警察はこのほどついに容疑者6名の氏名を発表し、起訴が確定したことを『WNYW/Fox5』などが伝えた。

消防隊員らが17歳の少女に集団で性的暴行を働くという忌まわしい事件が起きたのは、米ワシントンD.C.の西に位置するバージニア州のストラスバーグという町。動画はホテルや消防署の建物など3か所で撮影されており、被害にあった少女は当時かなり酒に酔っていた。少女は自らの意思で消防士とデートしたいとして現場に向かったものの、集団レイプのような展開は決して望んでいなかったという。

この事件により逮捕・起訴されたのは、ストラスバーグ消防署長のデール・キング(36)、隊長のクリストファー・パングル(32)、以下消防隊員のネイサン・ハーシュバーク(26)、ファビアン・ソーサ(25)、アンドリュー・キー(24)、ブラッドリー・マーリン(21)の計6名。
全米の消防隊員の多くはボランティアで構成されていると言われるが、彼らも全員がボランティアだと伝えるメディアもあるようだ。

裁判で有罪判決が下った場合、それぞれが最高で懲役12か月の実刑判決および2500ドルの罰金刑を言い渡されるのではないかという。

以下ソース
http://japan.techinsight.jp/2018/01/yokote201801051341.html

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