落語家でタレントの桂文枝(74)が、自身との愛人関係を告発した日舞講師のA子(56)さんについて「彼女は愛人のカテゴリーには入ってない」と言い放った。

前号の「週刊新潮」(新潮社)に登場したA子さんは、文枝と2009年から8年にわたり愛人関係にあったと告白。A子さんいわく、文枝の妻に隠れてA子さんの自宅で肉体関係を結んでいたといい、そのほかにも文枝からイチモツの自撮り写真をメールで送りつけたり、パンツを何枚も穿き替える“パンツショー”を見せるようせがまれたりしたという。
この記事に対し、文枝が所属する吉本興業は、むしろA子さんから“つきまとい行為”を受けていたと反論。発売中の「新潮」で、文枝本人が釈明しているのだが……。

「文枝の釈明は、お粗末としか言いようがない内容。A子さんの具体性のある告発と違い、文枝はふわふわとした苦しい言い訳に終始。わざわざなんのために『新潮』に乗り込んだのかと理解に苦しみます」(芸能記者)

確かに記事を見る限り、文枝の主張はしどろもどろ。「彼女の家に1人で行ったことはありません」としながらも、「途中まで弟子を連れて行って、待たせておいて会うことはありました」と言ってみたり、肉体関係は「ない」としながらも、当時処女だったA子さんとの密会後に「痛くなくなってきた?」「また気持ちいいようにしてあげるからね」という電話をかけたことは「そういう風な話をしたかも」と半ば認めたり、自撮りしたイチモツ写真をA子さんに送りつけたことについて「彼女に言われて送ったかも」と言ってみたり、という具合だ。

「言い訳が支離滅裂なだけでなく、A子さんを悪者にしようと必死な様子が伝わってくる。文枝といえば、16年にも34歳年下の演歌歌手・紫艶から20年間にわたる不倫関係を暴露されましたが、こういった騒動が続くのも納得。芸人界には、別れた後も元愛人たちから感謝されるような付き合い方ができる“愛人マスター”が多くいますが、文枝は決定的に男らしさが欠けている。はっきり言って、“愛人活動”には向いていません」(同)

もはや自爆にも見える文枝。一体、何をどう釈明したかったのだろうか?

以下ソース
http://www.cyzo.com/2018/01/post_147668_entry.html

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