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現在、日本人宇宙飛行士の金井宣茂さんがISS(国際宇宙ステーション)で6カ月間の長期滞在中の真っ只中だ。今月9日には自身のツイッターで「無重力下で身長が9cmも伸びた」と報告し、大きな話題となったことは記憶に新しい。(翌日の再計測で実は2cmの伸びだったと訂正)

そんな中、YouTubeチャンネル「Secureteam10」が、ISSが存在しないかもしれない衝撃の証拠映像を投稿し、UFOコミュニティに大きな衝撃が走っている。今月3日、金井さんを含めた3人の宇宙飛行士がISSからライブ中継インタビューを行ったが、同映像に明らかに不自然な現象が見られたというのだ。まずは、その映像をご覧頂こう。

https://youtu.be/VO0imCO7x3E

動画の13:58頃から、一連のインタビューが終わり3人の宇宙飛行士が手をふる最中、その現象は起こった。映像が突如乱れ、3人の人間の輪郭に沿うように映像が溶けるようなモザイクが発生したのだ。奇妙なことに背景となっているISS内部にはそのような乱れは見えない。

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世界的UFO研究家のスコット・ウェアリング氏は、この映像をISSが実在しない決定的な証拠と見ているようだ。背景部分は合成映像で使われるグリーンのセットに違いなく、アポロの月面着陸から米国はこのような合成映像を作り続けていると指摘している。

それにしても一体どうしてこのような映像の乱れが発生したのだろうか? トカナ編集部が映像の専門家に聞いてみたところ、次のような可能性が考えられるという。

「電波障害の一種だと考えられます。回線を切る際は100あったデータを一気に0にするのではなく、99、98……と減らしていくため、重いデータが影響を受けてブロックノイズ化することがあるんです。たとえばこの映像では、データ量の大きい動きのある人間が影響を受けています。反対に画で示したとおり、固定されていた電気ランプは影響がありません。しかし、影響を受けた部分が七色に溶ける現象はよく分かりません。宇宙電波の影響かもしれませんが、なんとも……」(専門家)

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専門家のトカナに対するコメントは、電波の遅延や電波障害の一種だということだが、NASAが専門家の目を欺く手法を“あえて”使ってきている可能性も捨てきれない。

2013年に行われたISSクルーらの中継インタビューでは、当時ISSに滞在中だったクリス・キャシディ氏が、“宇宙からではなくアメリカから中継している”と、うっかり口を滑らせてしまったお粗末な事件が起こっている。高校生から「あなたの高校生活はどのようなものでしたか?」と質問されたキャシディ氏はこのように答えてしまったのだ。

https://youtu.be/Jp9Y8I6v_Ds

「僕の高校生活は80年代の頃だから、ファッションも音楽も今とは違ったけど、学校ではちょうど君たちと同じだったと思うよ。英語のリーディングは好きじゃなかったけど、数学や科学、スポーツに打ち込んだね。僕の高校は、ちょうどいま僕が話している場所からアメリカ大陸を横断したところにあるメイン州のヨークっていう小さな町にあったよ」(キャシディ氏)

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自分の発言に気付き、きまずい表情のキャシディ氏(右)

あまりにも迂闊であるが、キャシディ氏は自分が地球上の米国にいることをあっさりと認めてしまったのだ。東海岸のメイン州からアメリカ大陸を横断していくと西海岸のワシントン州、オレゴン州、カリフォルニア州あたりに行き当たる。恐らくこの時キャシディ氏は、カリフォルニア州のエイムズ研究センターやアームストロング飛行宇宙センターから偽の中継を行っていたのだろう。素朴な質問のため宇宙空間にいる設定を忘れて、本当のことを喋ってしまったようだ。

続く

以下ソース
http://tocana.jp/2018/01/post_15656_entry.html

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