マクロン仏大統領は16歳の時に、当時40歳だった自身の教師で、その後妻となるブリジット夫人との関係のはじまりに捧げた官能小説を書いていた。ブジット夫人の伝記発売を前に、雑誌Closerが伝えた。

Closerによると、1993年にマクロン氏の小説を植字したという隣人の女性は伝記の中で「ある時、彼(マクロン氏)から書いたばかりの300ページの本を印刷して欲しいと頼まれました。それは大胆な小説で、誘惑的でした!名前はもちろん架空のものでしたが、彼は当時感じていたことを表現したかったのではないかと思います」と語っている。

マクロン氏が、未来の妻であり、その後ファーストレーディーとなるブリジット・トロニュー氏と出会ったのは、マクロン氏が高校生の時だった。ブリジット氏は、マクロン氏が通う学校のフランス語の教師だった。両氏が結婚したのは2007年。ブリジット夫人は24歳年上。

ブリジット夫人の伝記は、1月17日に発売される。

以下ソース
https://jp.sputniknews.com/entertainment/201801144468648/

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