【衝撃】2月3日に小惑星「2002 AJ129」が地球とニアミス ガチ衝突も? 完全なる氷河期突入で世界は10年“真っ暗闇”に[01/21] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2018/01/21(日) 00:45:14.14ID:CAP_USER
来月初め、地球めがけて小惑星がやってくる。超高層ビル並みの大きさを持つこの小惑星はNASAによって“潜在的危険”と分類されているという。今月17日付の英「Daily Mail」が報じている。

2月3日に地球に最接近する小惑星「2002 AJ129」は、今年最も地球の近くを通る小惑星である。この惑星はNASAによって“潜在的に危険な小惑星”(地球に衝突する可能性が大きく、なおかつ衝突時に地球へ与える影響が多い小惑星)と分類され、その大きさは幅1km、横0.8kmと世界最大の高層ビルであるブルジュ・ハリファ並みで、時速はおよそ10万km/h以上であるとされる。最接近時には地球から約420万kmまで近づくのだが、NASAでは地球から約740万km以内を通る小惑星を“危険”と分類している。

幸いにもNASAは2002 AJ129が地球に衝突するとは考えていないようだが、もし仮に、2002 AJ129が地球に衝突した場合、その被害はどのくらいのものになるのだろうか。

アメリカ大気研究センターCharles Bardeen氏の2016年の研究によると、1kmほどの小惑星が地球にぶつかると、世界中の平均気温が8度も下がり、氷河期を招くという。そして、“非常に深刻な地球規模の影響”が数年間続き、世界は暗く、寒くて乾燥した場所になるそうだ。最悪のシナリオでは塵は10年以上大気中を漂い続け、落ち着くまでに6年もかかるという。

2002 AJ129に限らず、小惑星の地球への衝突は決して絵空ごとではない。その証拠に、現在、NASAではいち早く地球にぶつかりそうな小惑星を知り、それを避けるための対策を計画中だ。NASAは地球に接近する軌道を持つ天体(地球近傍天体、NEOs)17495個(昨年12月24日現在)を常に監視しており、昨年中には新たなNEOsを1985個も発見している。

さらに、小惑星との衝突から地球を守るための、冷蔵庫くらいの大きさの宇宙船の開発も進んでいる。危険な小惑星の軌道を変えて、地球へ衝突しない方向に向かわせるという映画さながらの技術である。2024年には実証実験も予定されている。

かつて恐竜を絶滅させたのはメキシコ・ユカタン半島に落ちた直径10kmほどの小惑星だったとされる。小惑星の衝突を回避するような技術が一日でも早く確立する日が来ることを願う。

また、以前トカナが取材したNASAに詳しい人物によると、「NASAは本当に衝突するかもしれない場合、その情報は出さない」という。単純に考えれば「2002 AJ129」は発表済みのため安心できるということになるが、もし、他の小惑星や宇宙デブリと大衝突が起きて軌道が変わってしまっても、報道されない可能性があるということになる。2月3日に人類滅亡するならすると言ってほしい。

以下ソース
http://tocana.jp/2018/01/post_15725_entry.html

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0003夜更かしなピンクさん2018/01/21(日) 01:28:02.55ID:s3QIBxCN
大きな豆まきになりそうだな
0004夜更かしなピンクさん2018/01/21(日) 01:46:33.21ID:yz0eKNie
トカナって、記事がハズレたときにごめんなさいしたりするの?
0006夜更かしなピンクさん2018/01/21(日) 02:36:15.37ID:oPmPaKnm
今年の鬼は手強そうだ
みんなで豆を撒いて退散させないとな
0008夜更かしなピンクさん2018/01/21(日) 09:14:04.23ID:8OSwJaRZ
君の名は。で、彗星が結局落下しなかったのはご都合主義、という批判をしてた日本何ちゃら作家協会の専務理事、息してる?
0010夜更かしなピンクさん2018/03/09(金) 11:10:57.47ID:AAJ7cDnV
板違い
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