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「最高に気持ちのいいセックス」を実現するために、どうすればいいか──。その問に答えるのはなんと、実際に中高一貫の男子校で物理を教えていた元教師のGカップ女優・小川桃果(27)だ。教師時代の習慣からか、どうしても“理系頭”でセックスを分析してしまうという小川。女性たちが絶頂に至る愛撫の手順には、一定の「法則」があるという。

「女性には、いわゆる乳首やクリトリス以外にも、触られるだけでビビッと体中に電流が走るような快感を感じる部分がいくつかあるんです。そこを優しくキスされたり、指先でなぞられると、もうそれだけでアソコからジュクジュクあふれ出ちゃう。

愛撫が上手い男優さんは、必ずそういうポイントを熟知していて、柔らかいキスをした後で、服を脱がす前に入念にタッチしてくるんです。そして私を下着だけの姿にすると“もうパンティに染みができちゃってるよ。エッチだね”なんて満足そうに耳元で囁くの。

恥ずかしいけど、もう我慢ができなくなって“早く挿れて……”っていつも頼んでしまいます。特に私が敏感なポイントは、『首筋』と『脇の下』、そして『お尻の割れ目から穴』にかけての部分ですね。

物理では、電流とそれによって生み出される熱の関係を示す『ジュールの法則』っていうのがあるんですけど、私はそれをもじって『ジュールジュールの法則』って呼んでます。それくらいジュルジュル愛液が出てきちゃう」


この「法則」は、医学的にも説明可能だという。婦人科医の丹羽咲江・咲江レディスクリニック院長が解説する。

「キスなどによって女性がリラックスした状態になると、脳下垂体後葉から『幸せホルモン』と呼ばれるオキシトシンという物質が分泌され、女性の性欲にスイッチが入ります。その上で、首筋やお尻の穴の近くなどといった、皮膚が薄くて神経が多く通っている場所を触ると、副交感神経が優位になって血管が拡張するのです。

すると、性器の充血とともに膣壁のバルトリン腺、スキーン腺などからいわゆる“愛液”が分泌される。性感帯には個人差がありますが、見極めるヒントは『皮膚の薄さ』と『神経の多さ』。そういうポイントを重点的に愛撫することは非常に効果的です」

この条件に当てはまるポイントは、他に「耳周辺」「乳首」「へそ周り」「手足の指先」「太ももの内側」などが挙げられる。

「もちろん体で最も敏感な性感帯は男女とも性器そのものですが、いきなり触っても女性の準備ができていない。こういった周辺部分を先に愛撫することで、女性は心身ともに“次の快感”への準備ができていくのです」(同前)

以下ソース
http://www.news-postseven.com/archives/20180122_645689.html

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