新年1発目の当コーナーを盛り上げてくれるのは、これまで質の高い作品を数多く世に送り出してきた金田一小五郎監督(46)です。最新作は微乳に対する並々ならぬこだわりが詰まった一本となりました。

裏通りWEB読者の皆さん、こんにちは。私はAVが出始めるのを経験している世代でして、初期のAVって清楚でオッパイが小さい女のコが多かったんですよね。あのころからずっと微乳が大好きです。胸の小さなコって何とも言えない恥じらいがあり、そこに奥ゆかしさを感じます。
私がこの業界に入ったころは巨乳ものが主流だったんですが、私は最初から微乳作品を提案して作っていました。そんな私にとって最新作の「近所に住むノーブラタンクトップ姿の無防備に胸チラさせるつるぺた貧乳娘に媚薬を飲ませると敏感なカラダに!超絶感じやすい乳首を触りながら激ピストン!効果抜群過ぎて何度も仰け反り痙攣イキ!」(V&Rプロデュース・発売中)は、ド真ん中の作品です。

貧乳が好きな人は、やはり視覚で存分にオッパイを楽しみたいもの。なので様々な角度から乳房を撮影しました。タンクトップなのでワキからの胸チラも満載です。乳首は、ニオイをかぎ、引っ張り、こねくり、背後からイジり、フルに攻めています。もちろんフィニッシュも乳首に発射(笑い)。
また、男優さんには「乳首だけでなく、ほのかに膨らんだ乳房全体を刺激してほしい」ともお願いしました。キャスティングもベストメンバーです。栄川乃亜チャンは色白で肌もキレイ。彼女のパートはピストンの“ドカ突き”要素が強く、一度イッても追撃で何度もイカされています。

宮沢ゆかりチャンは演技はパーフェクトだし、プレーに入ってもしっかり役割に徹してくれました。口からミルクをこぼさせて胸に垂らしているのは母乳的なニュアンスを出したかったから。やってみたらエロかったです(笑い)。
あおいれなチャンは“絶壁度”で言えば、4人の中でも一番。アバラが最高です。アニメ声の山川ゆなチャンはご奉仕要素強め。乳首射精が一番キレイに決まりました(笑い)。

他にも想像力をかき立てるために、あえて女のコたちの具体的な年齢が分からないようにしたり、徐々におかしくなる様子を見せるため、いきなりチ●ポを舐めないようにしたり、たくさんこだわりました。全体通していろいろなプレーを楽しめる作品になったと思います。

■金田一小五郎(きんだいち・こごろう)
1971年3月21日、埼玉県生まれ。
劇団員やストリップ劇場勤務を経て、約10年間、探偵業に従事する。
2005年にAVメーカー「ワープエンタテインメント」に入社。その後、別の制作会社に所属し、17年12月にフリーとなる。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/1481935/

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