男なら誰だって美しいお姉さんのセックスを見てみたいですよね。そんな欲望を満たしてくれるビーナスが新たに降臨!昨年11月にデビューした期待のルーキー・愛世(まなせ)くららクン(24)に、これまでのHについてや初撮影のことなど、いろいろ聞いてきましたよ。
―特技はフェラだとか
「高1のときに初体験をしたんですが、その相手の4歳年上の彼氏に細かく指導されました」
―どのように
「AVを見せられて『こういう感じで』と。舌の使い方や手の動かし方はもちろん、『先っぽはこう舐めろ』『裏スジはこう』って部位ごとに。当時は相手がかなり大人に見えたので、子供扱いされたくなくて頑張ったんです」
―その彼氏との性生活について教えて
「向こうは1人暮らしだったので週3〜4回は家に行きました。ほぼ半同棲みたいな。それで毎回2〜3発はヤリましたね。向こうはフェラされるのが好きだから、口で抜くじゃないですか?ただ、私としては当然、自分もヤリたい思いがあるので、『早く復活して!』って思ったりしていましたね(笑い)。あとドライブ中に求められて、助手席からフェラしてあげたこともありました」
―アゴは疲れない
「今まで30分以上してあげたこともあったけど、アゴは平気でした。やっぱり、自分が舐めてあげることで精子が出るワケで、その達成感が楽しいんですよね。最初の人も含めて3人の彼氏と付き合いましたが、2人目以降の人には『うまいね』って驚かれました」
―逆に自分が攻められるのは
「クンニしてもらうのも大好きです。昔はクリが一番気持ち良かったけど、ここ最近は背中やヒザ、耳も気持ちいいなと感じるようになってきて、性感帯が全身に広がっていると思います」
―イキやすいタイプ
「経験を重ねるうちにイキやすくなりました。1回イクと、そこから何度も続けてイケます」
―好きな体位
「一番感じるのは後ろからされるやつですが、一番好きなのは正常位ですね。相手の顔も見えるし、密着している感じもいい。あと立ちバックも、体力は使うけど興奮します」
―オナニーはする
「小6か中1ぐらいの性の目覚めとともにやり始めました。少女マンガのHなやつとかお父さんのHな雑誌を見ながらです」
―オモチャ
「好きですよ。オナニーでは使わないけど、彼氏とのHでは電マやローターなどひと通り使ったことがあります。デザインがオシャレなやつとかあるのも面白いですよね」
―AVに出演しての感想
「今まで明るいところでセックスしたことがなかったので、最初は緊張していたんですよ。でも実際やってみたら全然問題ない(笑い)。むしろ、見られるのはいいのかもしれないと感じました」
―デビュー作では3Pにもチャレンジした
「ずっと興味があったので楽しかったです。今まで経験していないことができるのはいいですよね。これからはもっと多くの男性にオモチャで攻められたりしてみたいです」
―今後について
「私、唇がポッテリしているし、高校生のころから周りの男子に『エロいね』って言われてきたんですが、最近は女のコにも『エロいね』って言われるようになりました。それがすごくうれしいんです。“エロいお姉さん”としてAVデビューもさせていただいたので、このラインを極めていきたいです」
■愛世くらら(まなせ・くらら)
1993年11月19日、東京都生まれ。
身長163センチ、B85(Eカップ)・W56・H88。
昨年11月に「FIRST IMPRESSION 122 ザーメンを暴発!暴射へ導く神エロテクお姉さまAVデビュー!」でアイデアポケット専属女優としてデビュー。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/7913172/
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