【メディア】有賀さつきアナの「死因特定」にフジテレビが異様な執着? 『病室侵入』『死亡診断書撮影』画策に非難の嵐[02/08] [無断転載禁止]©bbspink.com
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2月5日、「スポーツニッポン」によって、突然の訃報が伝えられた元フジテレビの有賀さつきアナウンサー。父親の洋さんは、故人の遺志により、死因を公表しない意向を示したが、古巣であるフジの情報番組が死因特定のため、“行き過ぎた取材”を行い、マスコミ関係者の間で批判が続出しているという。
報道が出た5日、翌6日と、フジの各情報番組では、有賀さんの早すぎる死を特集。そのVTR内で、元同僚のアナウンサー、元夫でフジテレビ解説委員を務めた和田圭氏に取材を行っていたが、さらに洋さんを“囲い込む”ような行動に出たとのこと。
「フジは、洋さんが自宅と病院を往復する際の車を用意して、彼を囲い込み、取材を進めようとしていました。フジは有賀さんの古巣だけに、こうした取材方法も理解できるのですが、問題視されているのは『病院内への突撃を試みた』という部分です」(テレビ局関係者)
フジの取材班は、有賀さんの入院していた病室のフロアを、洋さんから聞き出し、そこへスタッフを“侵入”させようと画策していたという。
「当然、関係者以外が病室に出入りすることは禁止されているだけに、フジの取材方法はあり得ませんよ。どうやら、いまだ明らかになっていない死因を特定したいようですが、病室内への侵入が成功したところで、わかるはずもない。他社からも、フジに対するブーイングが巻き起こっています」(同)
また、洋さんが取材に応じた際、死因が書かれているであろう「死亡診断書」に食いつき、「カメラに映させてください」と食い下がっていたのも、フジ関係者だったそうだ。
「一部では、有賀の病名について触れるメディアもありますが、『この状況で病名を特定してスクープすることに、そこまでの意義があるのか』と悩んでいるマスコミ関係者は多いですよ。そんな中、有賀と最も関係の深い局であるフジが、ルール違反ギリギリの取材を行うのは、見ていて気持ちのいいものではありませんね」(週刊誌記者)
かねてから、フジの情報番組の行き過ぎた取材は他社から批判を浴び、炎上に発展したケースも多々あった。有賀の死因が特定されるその日まで、フジは取材を続けるつもりだろうか。
以下ソース
http://www.cyzowoman.com/2018/02/post_172575_1.html
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http://mercury.bbspink.com/avplus/ なんの病気かわからないとどのフジテレビ関係者が感染してるかわからない こういう業界の体質にうんざりしてる同業も増えてんだろうね
テロの被害者家族を実名報道とかどこのバカがやり始めたんだっけ? 日枝という気違いが経営トップの会社だから
現場は法令を守らないよね 視聴率落ちっぱなしだからな
ニュース班も特ダネ獲ってこいとせっつかれてるんだろうな 能なしのカスが視聴率とりてーんだろ?
金儲けしか考えてねカスの集まりやからマスゴミやろ? 故人の意思で死因は公表しないって言ってんのに
病室に侵入して探ろうとか
これをルール違反ギリギリと考えるマスゴミって本当ゴミだよな 抗がん剤は猛毒です。
医療関係者だけに抗がん剤の曝露の危険性と対策の注意喚起を行い、
患者と家族には全く説明しないのです。
医師、看護師が、抗がん剤の曝露によりガンを発症し、また抗がん剤、手術、放射線治療により衰弱して死ぬのも、自業自得と言えるかも知れません。
http://www.covidien.co.jp/medical/academia/chemo/chemo1
https://m.facebook.com/profile.php?id=100012776317476
一方、日本では麻薬として禁止されている大麻が、実はガンにもエイズにもテンカンにも
その他、あらゆる難病に効果があることが分かってきており、世界中で解禁されてきています。
日本も早急に大麻を解禁しましょう!
大麻は全人類を救います!
http://www.kirasienne.com/news/hemplife-2/
https://m.youtube.com/watch?v=WfOP-7ILM38 黙って死ぬのを待つよりは、世界中で解禁されてきている大麻に賭けてみれば良いのに。派手にやらなきゃ、そうそう見つからないだろ。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/16/102800014/?ST=m_column
>カリフォルニア州には、〈医療用マリファナ〉を巡る長い闘争の歴史がある。合法化の発端は1980年代初頭、エイズの流行だった。
激痛や食欲不振といった症状や、化学薬品の副作用に苦しむエイズ患者たちが、マリファナが症状を緩和することを発見し服用。
だが、当時マリファナの使用は違法行為だったため検挙者が続出した。
これに対し、エイズ患者の多いサンフランシスコを中心に〈医療用マリファナ〉を求めた市民運動が起こる。10年にわたる闘争を経て、
1991年、サンフランシスコ市議会が「医療用マリファナ特別条例」を可決。その5年後、今度は州が「医療用マリファナ法」を制定した。 カンナビスで救われている人々が、世界中にいるのです。日本の行政は、殊にカンナビスに就いては間違いを犯しているのです。
動画の4分半過ぎのアメリカのカンナビスで救われたガン患者のママを見てください。
https://youtu.be/K7kJdn0zOVo ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています