妊娠にまつわる迷信は世界中にある。

「夫婦が2〜3年しても子供ができないと、妻が姦通したと疑われる」というのはグアテマラのマム族。「たくさんの男と交わると妊娠しないですむ」という江戸時代から日本にある俗信と同じ内容だ。

ブラジルのヤーノマモ族やベネズエラでは「おなかの子供を強くするには、妊娠中に夫以外の男と性交する必要がある」なんてとんでもない言い伝えがいまだに信じられている。

アフリカ・マラウイのノンデ族では「妊娠するには何回かの性交が必要」と考えられているので、妻が1回のセックスで妊娠すると“不倫をした”と疑われてしまう。

つまりノンデ族の妻は妊娠に気づいても1回しか性交していなければ夫に報告できず、おなかの子に気遣いながら最低もう1回交わらねばならないのだ。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/6768768/

★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/