本日ご登場いただくのは、昨年12月にデビューした美少女女優・小倉由菜クンだ。天真らんまんな笑顔がまぶしい女のコだが、話を聞くと特大のエロポテンシャルが明らかになった。
―AVデビューのきっかけは
「高校生のとき、ツイッターに紗倉まなサンの写真が流れてきたんです。『カワイイなー、モデルさんかな！？』と思って調べてみたらセクシー女優さんで、こういうお仕事があることを知りました。卒業して専門学校に入学してからはネットでAVのサンプル動画を見たり、ツイッターやインスタでいろんな女優さんをフォローしてました。Hな目線というより、キレイな女性が裸で自分を表現しているところがすごいな〜って」
―自ら飛び込んだ
「はい。語学の勉強も続けているんですけど、若い今しかできないこともあるじゃないですか？どうせやるなら中途半端にやりたくなかったので、今の事務所を紹介してもらいました。偶然にも尊敬する紗倉まなサンと同じ事務所で、本当にうれしかったです」
―性の目覚めはいつ
「オナニーという言葉を知らない小学生のころから、(クリを)触ったら気持ちいいのを知ってましたね。お父さんの机の引き出しにエロ本やグラビア、ヌード写真が入っていたり、割とオープンな家庭だったのかもしれません(笑い)。中学生になって、チンチンを女の人のアソコに入れることがセックスで、それが気持ちいいらしいと知って衝撃を受けました」
―初体験は
「高3の冬に、同級生の彼氏の家でシました。周りの経験済みのコからは痛いと聞いていたんですが、全然痛くなくて、こんなもんなんだな〜と思いました。次にお付き合いした人はSっ気のある年上。少しずつ気持ち良くなって、『入れてって言わないと入れてあげない！』みたいなソフト言葉責めをされて興奮しちゃいました」
―初撮影の感想
「それまで男性経験が2人だけしかなかったので、『いつ(カラミ)なのかな…』ってドキドキしましたね。そして(チンコが)入ってくる瞬間は『私、AV女優になるんだな』と感じました。もちろん、とても気持ち良かったです」
―性感帯
「うなじとか背中をソフトタッチで触られると弱いんです。やっぱり男優さんは全てが上手ですね(笑い)」
―エクスタシー経験
「デビュー前は分かってなくて、初めての撮影で『イッたのかも！？』と近づけた気がしました。2作目でついに『イクーッ』って声まで出ちゃって、カラダに力が入らなくなる感覚に包まれました。1回イッた後もすぐにイッてしまって、どうやら私は連続でイケるみたいです」
―オモチャはどう
「(クリに)当てられながら(チ●ポを)入れられるのが好きかも。ただ男優さんの拘束電マ責めは刺激が強すぎて頭がおかしくなりそうでした(笑い)」
―今後の目標
「ずっと憧れていた世界に勇気を出して飛び込んで専属女優になれたので、男の人だけでなく女の人にも知ってもらえるような存在になれたらうれしいです。テレビにも出てみたいし、恵比寿★マスカッツさんのように歌とダンスも挑戦してみたいですね。日本のファンはもちろん、語学を生かして海外のファンとも交流したいです。皆さんの癒やしになれるよう頑張ります」
■小倉由菜(おぐら・ゆな)
1998年11月5日、神奈川県生まれ。
身長155センチ、B83(Dカップ)・W58・H85。
趣味＝ドライブ、韓国料理、映画観賞、旅行、写真。
昨年12月にSODstar専属でAVデビュー。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/9122941/
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