本日ご登場いただくのは、今年2月に大手AVメーカー「SOD」の専属でデビューした白瀬(しろせ)ななみクンだ。趣味はAV観賞で、AV女優に憧れてイベントにも通っていたほど。そんな“AVヲタ”の素顔とはいかに？
―AVが大好きとのことだけど
「はい！ SODStarの女優さんのイベントは全部行きましたし、高校卒業後は毎週末、秋葉原のイベントに行って、帰りは次のイベント発券日のチェックも欠かしませんでした。自分でもオタクだと思います」
―そもそもAVを初めて見たのはいつ
「3〜4歳のころ、近所の年上のお姉さんがお父さんの部屋にあったAVを何も知らずに持ってきて、2人で見たんです。ブロンドの白人だったかな。何をしているかはっきり分からないけどすごくドキドキして、2人とも『大人には言えないイケナイことをしてる』って自覚はありました」
―そこからずっと見続けている
「さすがにそれはないです。高1のとき、同級生の男子に『お前に似てるAV女優がいる』って言われて、南梨央奈サンの存在を知ったんです。ツイッターでアカウントを見つけたらアイドルよりもカワイイし(ツイートも)面白いし、すぐに好きになっちゃいました」
―初オナニー
「中1のときに友達に(オナニーの)存在を教わりました。その日帰宅して試してみたら気持ち良くて、それからは寝る前に週5くらいしてたと思います」
―初体験は
「16歳のときに初めての彼氏とだったんですけど、AVを先に見てたから『こんなもんなんだ』って幻滅しちゃったんです。彼氏がイクのが早くて、しかもイクときに『よしっよしっ、イクぞー』って言うから吉○三かと思った(笑い)」
―監督にスカウトされたのがAVデビューのキッカケだとか
「そうなんです。去年のクリスマスに、普通のファンとして小倉由菜サンのイベントに行って声を掛けられたんですけど、そのときは『見るのは好きだけど絶対ムリ！』って思いました。出る側になったら大好きな女優さんに会えなくなっちゃうじゃないですか。でも監督さんたちに『それは趣味だからいいよ』と許してもらえたのと、熱意に押されて決心しました。脱ぐことに対する抵抗はそんなになかったです」
―初撮影の感想
「初体験が残念だったので、男優さんにスタンディングオベーションしたくなるほど感動しました。手マンは気持ちいいし、一連の流れが滞りなく、これぞ『私が描いてたイメージ』って。そしてモザイクなし男優さんのチンコとご対面！ AV女優になれたから見られたなって(笑い)」
―2作目では初イキを経験した
「はい。最後で急にフワフワ〜って気持ち良くなってイッてしまって、『イキそう』と言ってる暇もありませんでした(笑い)」
―今後はどんなAV女優を目指したい
「女優になったけどAVオタクであることは変わらないので、オタク目線は絶対に忘れません。ファンの人と一緒にAV観賞会をしたり、イベントやツイッターでもファンの人と交流したいと思ってますので、応援よろしくお願いします」
■白瀬ななみ(しろせ・ななみ)
1998年7月19日、群馬県生まれ。
身長156センチ、B83(Cカップ)・W56・H86。
今年2月に「あれ、君ってイベント常連の…？そうです！白瀬ななみです！AVオタ娘debut」(SODクリエイト)でAVデビュー。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/6967169/
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