【歴史】70年代に誕生の『ビニ本』 ビニールで包まざるを得なかった理由とその衝撃とは[05/09] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2018/05/09(水) 00:14:00.27ID:CAP_USER
ビニール包装で販売されたことから「ビニ本」と呼ばれた成人向けグラフ誌。基本判型はA4判52ページで、オールカラーだ。出版社が取次(出版物の卸業者)を通さずに書店に配本する形態で流通したが、一般書店ではほとんど取り扱われず、東京・神田神保町の専門書店や古書店でのみ販売された。価格は1500〜3000円が相場だった。

ビニ本の起源は1971年といわれている。1960年代後半から海外ポルノ雑誌を日本にいち早く輸入し始めた松尾書房という出版社が、1971年に『下着と少女』を創刊。初の本格的な成人向けグラフ誌が誕生した。ビニ本コレクターとして知られるAV監督の斉藤修氏がその衝撃を語る。

「男女のカラミもないソフトな内容ですが、白い木綿のパンティの股間にはうっすらと黒い茂みが透けています。もちろん当時はまだヘアを雑誌に掲載できない時代です。布越しにぼんやりとわかる程度でも驚きでした」

創刊号は25万部を売り上げ、後発の類似誌が次々と誕生した。ブームを受けて成人向けコーナーを設けた神田神保町の芳賀書店では、立ち読み客が続出した。そのため、ビニールに包んで対策したことが「ビニ本」の由来とされる。

ビニ本の特徴はもうひとつある。『ポルノ雑誌の昭和史』(ちくま新書)の著者で自身もビニ本の編集に携わっていた川本耕次氏が解説する。

「当時の成人雑誌にはパーマをかけたケバケバしい女性が登場するのが常でしたが、ビニ本は“普通の女性”をモデルに起用することにこだわっていました。街頭でのモデル探しは大変な苦労でした」

ビニ本が誕生した1971年は、日活ロマンポルノが産声をあげた年でもある。1970年代にエロメディアが多様化する中で、ビニ本は高度経済成長を遂げた日本人男性の欲望をたしかに刺激していった。

以下ソース
http://www.news-postseven.com/archives/20180508_671576.html

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0002夜更かしなピンクさん2018/05/09(水) 00:18:00.74ID:hqYCC6w4
消しゴム
0004夜更かしなピンクさん2018/05/09(水) 00:32:17.77ID:ugXveZNE
バター
0005夜更かしなピンクさん2018/05/09(水) 00:53:19.08ID:JQbKSNfZ
除光液
0006夜更かしなピンクさん2018/05/09(水) 00:54:12.84ID:a+DhqH5a
>パーマをかけたケバケバしい女性が登場するのが常でしたが、ビニ本は
“普通の女性”をモデルに起用することにこだわっていました。

普通じゃあねぇーよ、パーマもいたしアソコまっ黒ならまだしも、どす黒い
BBAばっかやん・・・乳頭も500玉、いやコーヒーカップ級だぞ
0007夜更かしなピンクさん2018/05/09(水) 04:37:21.97ID:SxY+irwY
イブちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・
0008夜更かしなピンクさん2018/05/09(水) 04:39:05.57ID:SxY+irwY
あっまちがつた、イヴちゃんですた
0009夜更かしなピンクさん2018/05/09(水) 11:06:30.25ID:ugXveZNE
プチトマトなら無臭なのに
0011夜更かしなピンクさん2018/06/01(金) 20:24:10.97ID:yl6UlCAG
バターよりマーガリンとかいうデマ
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