作家の乙武洋匡氏(42)が17日、自身のツイッターを更新。6日に行われたアメリカンフットボールの関学大と日大の定期戦で、日大選手による悪質なタックルで関学大QBが負傷した問題に言及した。

乙武氏は、「高校時代はアメフト部でした」と過去にアメフト部に在籍していた経験があることを明かした。続けて「アメフトには体と体のぶつかり合いという側面もありますが、ベンチワークも含めた頭脳戦という側面が大きいのもまた事実です」とアメフトの戦略面に焦点を当てつつ、「相手のQBを故意に潰すという戦術に至ったのなら、それはアメリカンフットボールひいてはスポーツに対する冒涜でしかありません」と言及した。

一連の問題は、危険なプレーをした日大守備選手が、反則行為は内田正人監督の指示だったと周囲に話していることが16日分かっているが、日大側はこれを否定。関学大は17日、兵庫・西宮市内のキャンパス内で会見を行い、日大から15日に届いた反則行為に至った経緯などを記した回答書が公開された。日大はけがをさせたことについては謝罪したものの、内田監督の指示はなかったとした。

以下ソース
http://www.sanspo.com/geino/news/20180517/geo18051715510027-n1.html

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