最近は、仕事内容によっては対面でコミュニケーションを取らなくてもメールなどで済んでしまうことも多くなっています。昨今、仕事の効率上、電話よりメールが正義という風潮で、目の前にいる社員ともチャットやメールでやり取りし、家に帰ったら一人でコンビニ弁当食べてテレビを見る……1日中誰とも対話しないような毎日を送る男性は少なくありません。そのせいで、いざデートや婚活となっても、会話がうまくいかずに悩んでしまう方が散見されるのです。

相手と心地よいコミュケーションをとれなければ、恋愛どころか出会ったとしても1回目のデートすら進みません。これでは結婚のスタートラインにすら立てていないということです。でも、具体的にどうしたらいいのでしょうか。簡単な会話のコツをお教えしましょう!

会話のコツといっても「これさえできれば、モテる! この話題なら、どんな女性も食いつく!」――そんな魔法の方法ではありません。でも、第一印象で「ありえない!」と切り捨てられないための重要なポイントがあります。結婚や恋愛のスタートラインに立つためには、絶対におさえておきたいポイントを4つ紹介します。

1.女性を気持ち良くさせる「絶妙な相槌」10パターンを知る

まず、女性が話し終わったタイミングで、適切に相槌を打てていますか? すぐにできる簡単なポイントがあります。
あなたがいつも使っているであろう、「へー……」や「ふーん……」だけでは会話が盛り上がりませんね。でも、「あいうえお」と「はひふへほ」の10文字を使うと、かなりの状況をカバーできます。

言葉 意味
あぁ〜 察知
いいねぇ 肯定・共感
うんうん/うん? 同意・聞き返す
えぇっ! 驚嘆
おぉ! 驚き
はぁ〜! 感心
ひぇ〜! 畏怖
ふんふん/ふぅ〜ん 傾聴・納得
へぇ! 感心
ほぉ〜! 納得

こんな風に使ってみてください。そして感情をこめて言うのがポイントです。「私の話を興味深く聞いてくれてるな」と思ってくれるだけでなく、「なんだか話しやすい、楽しい人だな」とすら思ってくれます。このうなずきを会話の武器にすると好感度が上がることは間違いありません。

2.話すのが苦手な人ほど、「話題よりも、聞く表情」を大事にする

会話に慣れていない方が、話を盛り上げようとすると、「まずこれを話して、次にあの話題を……」など考え事をしたり、事前に準備することもあるでしょう。たしかに、相手のプロフィールを見て、どんな話をしようかなと考えることは婚活の準備としても重要です。

しかし! 実際にお話をするお見合いの場で、「無表情」になっていませんか? わざわざ無表情になろうとして無表情になる人はいませんから、自分では無意識、気が付いていないかもしれませんが要注意です。

女性は感情や共感を重視するので、「言葉では楽しそうだけど、ぜんぜん気持ちが入ってなさそうでコワイ」「もしかして私の話がつまらないのかな?」と不安に思ってしまいます。結果、「なんとなく合わないのでお断り」なんて言われかねないのです。

また、聞き手が表情を豊かにすることによって、相手は話しやすくなります。話すのが苦手なら聞き上手になればいいのです。「私の話を興味をもって聞いてくれている」と思われれば、もっと表情を武器にして自分の感情を表に出しましょう。

続く

以下ソース
https://allabout.co.jp/gm/gc/474742/

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