女性自身の記事です。
とても擁護してくれているとは思いますが、反発を招かねば良いが。

「あまりテレビを観ないんで、お母さんのイメージがわかないんです。最近観たお母さんのテレビ(出演)が記者会見だったので……(笑)」
娘の天真爛漫な発言に思わず苦笑いの表情を見せていた、女優の斉藤由貴(51)。
5月16日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)に斉藤がゲスト出演し、大学1年生の長女(18)もVTRで登場したのだ。
斉藤といえば、昨年8月に50代医師との“W不倫”が『週刊文春』に報じられた。
9月の会見では、当初否定していた不倫関係を一転して認めたことが衝撃を呼んだ。そして、あれから9カ月――。

冒頭のように長女が語り始めると、スタジオは笑いに包まれた。斉藤も不倫のことをネタにできるまでにすっかり回復したようだ。
また番組では、長女が斉藤から「普通のお母さんのほうがいいよね?」と聞かれ、「普通のお母さんより今の若干スリリングな方がいい」とフォローしたことを告白。
VTRが終わるとスタジオの斉藤は「ありがたいと思っています。たくさん迷惑をかけているので……」と目に涙をためていた。
「今回の母娘共演ですが、実は斉藤さんサイドは局からのオファーを1度断っているんです。
斉藤さんとしては一般人である娘がテレビに出ることに抵抗があったようですが、長女自らが『もう1度、輝いているママを見たい!
そのためならテレビに出てもいい』と、出演を決めたそうです」(番組スタッフ)

それだけでなく、“女優生命の危機”を救ってくれたのも、この長女だったという。
「不倫騒動の影響で大河ドラマ『西郷どん』とCM2社の降板が決まったころ、斉藤さんはかなり憔悴していました。
『もう女優は引退かな……』と家族に漏らしていたこともあったそうです。
自宅で1人落ち込む母を見た長女は『やっぱりママには女優しかない!』と思い立ったのだとか。
家族会議を開き、『ママ、女優を続けて!』と直談判。
斉藤さんは『長女には本当に頭があがらない』と感謝していたといいます」(テレビ局関係者)
子に過ぎたる宝なし!?

「この女アホやな」そう思ったら、何でアンチのスレを立ち上げ、そこに記載しないのか。
そう思うのは勝手だが、それを何で擁護のスレにわざわざ書き込みにくるのか。
それがわかりません。いやがらせするのが嬉しいのだろうか。悲しいです。

「かつてあらゆるアンチスレに書き込みしまくってた奴が」
以前にもお話しましたが、もう一度説明します。
残っているいくつかのスレで確認してください。
自分がいろいろなアンチスレに書きこみしたときはこの場合だけ、
それは由貴さんの名のほとんどのスレに「斉藤由貴が尾崎豊を殺した」と書く悪辣な者がいて
それを打ち消すように記載しました。(そのスレの前の方を見てください。必ずその言葉があるはず)
誹謗中傷何でもありの5ちゃんねるの世界でも、それは書いてはいけないと思う。

そして現実は正反対、由貴さんは女優生命どころか命にかえても尾崎さんを守ろうとしていた。
これを読んでいる人たちの中でも自分の命をかけて、人を救おうとした人は何人いるだろうか。
あの時尾崎さんは、小説「普通の愛」を発表し、家族関係は破綻し、自暴自棄のアルコール中毒だった。
覚醒剤の前科があり、一部の援護者を除いて周りの人間関係もほとんど破綻していた。
尾崎さんを支える人はマネージャーや見城さん他の数人だけだった。
由貴さんはそういう状態で彼と知り合った。
尾崎さんの周りと相いれない性格と苦しみ、それは由貴さんの幼少期の苦しみと同じに感じた。
由貴さんは会見で、たしか同じ心を持つ同志と言っていた。

検証したい人がいたら月刊カドカワを年代順に並べて、言葉を拾ってほしい。
由貴さんはどんなことをしても、命に替えても彼を救いたいと思っていた。
上で言った尾崎さんを支えてくれていた人、新旧マネージャーや見城さんの資料のなかには
献身的につくす彼女の姿があり、その人達は誰も彼女を悪く言わないし、感謝している。
大楽元マネージャーの見た、倒れていた尾崎さんの手帳にはアルコールを飲まないモルモン教の教義がびっしり書かれていたという。

たとえ5ちゃんねるでも、このような人にその汚名を着せるのはあまりにも非道だと思い記載しました。