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着エロ系グラドルとして絶大な人気を誇る山中真由美ちゃんが、イメージ作品『チューしようよ』(ウーノ)を発売した。

過激な姿でファンを虜にする真由美ちゃんだが、今作のタイトルはかなり甘い感じ。内容も甘めなのかと思いきや、そんな心配はすぐさま吹き飛ぶほど初っ端からキワどい姿を見せている。

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その冒頭は、徐々に服を脱がされるインタビュー。下着姿になった真由美ちゃんは、お尻を撫でまわされながらエッチな質問に答えてくれるのだ。

いよいよ本編が始まると、ここでもすさまじい過激ショットを連発。まずは、放課後の教室でチアガールの格好で、スレンダーボディを惜しげもなく見せつける。汗をかいた彼女は、水着姿になってダンスを披露。胸やお尻を揺らしまくり、M字開脚でコチラを誘惑してくる。

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その後、真由美ちゃんは作業着風の衣装で登場。ガテン系の仕事についている設定の彼女は、汗ばんだカラダをあらわにしてシャワーを浴びる。それから日常生活ではありえないが、わざわざ下着を身につけてから浴槽に。泡風呂状態の中に入った彼女は、下着の中に手を入れて大事なところを丁寧に洗うのだった。

続いて真由美ちゃんは、ヨガのインストラクターに変身。ヨガマットの上でカラダを伸ばし、キワどい姿を見せまくる。お尻を突き出したり仰向けになって胸を張ったりし、エロティックに吐息をもらす。

また、バニーガール姿の真由美ちゃんもセクシー。ちょっぴりエッチなバニーちゃんに変身した彼女は、男性にお触りされるのが大好き。怪しい個室に入って男性とイチャイチャするシーンはかなり刺激的で、とんでもないエロ展開を想像させる。

さらに、ガールスカウト風のアウトドアな衣装でも過激な姿を見せる。最初は明るい笑顔を振りまいているのだが、恋人に太ももをさすられたのをきっかけにカラダが火照ってしまうのだ。

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ラストはウェディングドレス風の水着で登場。カチューシャと白手袋をつけ、真っ白なビキニを着て悩殺ポーズを連発してくれる。淫らな花嫁という感じで、背徳的な魅力を堪能できるシーンだ。そして最後はタイトルのとおり、真由美ちゃんが濃厚なキスをしてくれるのだった。

今作でも、具が見えそうなほど刺激的な姿を見せまくってくれた真由美ちゃん。その分、ときおり見せるキュートな笑顔も印象的な作品だ。

【山中真由美】
生年月日:1993年3月29日
身長:165センチ
スリーサイズ:B89・W64・H86

以下ソース
http://www.menscyzo.com/2018/05/post_68342.html

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