【今週のギモン】年収が低くても婚活はうまくいく?

【回答】内面重視の女性と出会うチャンスが増えると考えて堂々と臨むべし

東京都で中小企業の社長を務める都内荒川区のAさん。仕事一筋で駆け抜けてきたが、気づけば45歳。そろそろ伴侶探しを本気でやろうと結婚相談所に登録した。

Aさんは、国立大出身で、年収2000万円で、身長182センチのいわゆる“三高”。最初から見合いの申し込みが殺到したというが、順風満帆というわけではなかった。

「最初から生活レベルを探るような質問をグイグイされるので引いちゃいましたね。お金目当てなんじゃないかと思うとなかなか話を進めようとは思えませんでした」

なんともぜいたくな悩みに聞こえるが、ステータスの高い男にもそれなりの苦労がつきまとうようだ。

そこでAさんは、別の相談所に移り、相談所了承のもと、年収400万と低く偽ってみた。女性からの申し込みはガクッと減り、Aさんから申し込んでも断られることが増えた。シビアな現実を突きつけられ気持ちが折れそうになることもあったが、根気強く申し込みを続けた結果、女性の層が変わってきていることに気づいたという。

「以前は若くてきれいな人が多かったんですが、同年代か少し下くらいが増えましたね。話題も仕事の話から、趣味や日々の過ごし方がメーンに変わりました。内面を知ろうとしてくれているのがわかって安心できました」

そこで話が盛り上がった女性と交際をスタートさせ、年収のことを打ち明けた。女性にとってはうれしいサプライズだろう。

年収を低く設定すれば、当然お金目当ての女性は減る。それはもともと年収が低くても同じことだ。年収に自信がなくても、堂々と婚活に挑み、内面重視の女性を射止めてほしい。

以下ソース
http://www.zakzak.co.jp/lif/news/180601/lif1806010007-n1.html

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