セックス回数こそギリシャにはかなわないものの、アラブ圏の一晩のエッチ時間は世界最長ともいわれる。
一夫多妻制で、どの妻にも平等に長時間愛の営みをしなければいけないからだ。
アラビアの究極の秘儀「ジェルキング」とは北アフリカのアラブ民族のジェルク人に伝えられてきたマッサージで、
「ジェルク」と「ミルキング(乳搾り)」を合わせた造語だとか。
そのマッサージ法は、牛の乳搾りのように、ゆっくりと強い力でペニスをシゴくというもの。
半勃ちのまま、根元から亀頭の方へ、乳搾りの要領で血を流し込む。このマッサージを30分間で200回ほど行う。
半勃ちのまま強制的に血を流し込むことにより、海綿体の潜在膨張力を増し、平常時のサイズもアップする。
アメリカの男性がジェルキングを1年間試したところ、もともとの勃起時サイズ11・5センチが23センチにまでアップしたという。
ただ、勃起時にこれをやると静脈が傷ついてしまうので厳禁。あくまで半勃ちか、せいぜい7割勃ちで行うこと。
フル勃起したら、萎えるまで手を止めなくてはならない。オナニーとは似て非なるものだ。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/3183550/
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