http://mnsatlas.com/wp-content/uploads/2018/06/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3.png

正体不明の飛行物体はなにも宇宙から飛来するだけではない。中には地球由来ではないかと思われるケースもあるのだ。

こちらはアメリカはワシントン州の監視カメラが6月10日日曜日の午前3時56分に撮影していたもの。ワシントン州ウィドビー島の海軍航空局の近くで夜間稼働中だった監視カメラが捉えていたのは、雲を切り裂いて真っ直ぐに飛んでいく非常に大きなミサイル発射のように見えるものだった。

この監視カメラの画像は近隣のSkunk Bay Weather在住の一般人がFacebookに公開したことで話題になった。

写真ではまるでミサイルやロケットが打ち上げられているように見えるが、島の海軍航空局は基地にはこのサイズのミサイルを発射できる設備が存在していないと主張している。

海軍基地のトム・ミルズ広報担当は「捉えられた物体は間違いなくミサイルではない。しかし正体に関してはこちらも判断しかねる」と回答している。

アメリカ流星学会のロバート・ランズフォード氏やマンチェスター大気科学センターのデビッド・シュルツ教授も、この写真は気象・天体現象を示しているとは考えられないとしており、未だに正体は不明のままだ。

https://youtu.be/aGG8CDJUmgs
Mysterious object over Whidbey Island

以下ソース
http://mnsatlas.com/?p=36437

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