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どうぞご自愛下さいませ(時事通信フォト)

「雅子さまが座るはずだった席だけがぽっかり空いたままで、不在が強く印象に残る会になりました」(皇室記者)

6月25日、優れた業績を上げた研究者に贈られる日本学士院賞の授賞式が開かれた。その夜、皇居宮殿の晩餐会場「連翠(れんすい)」で、受賞者を招き、天皇・皇后主催の茶会が開催されたのだが、皇太子の隣は空席のままだった。

出席予定だった雅子妃が、急遽欠席することとなったからだ。

「1週間ほど前に患ったぎっくり腰が理由ですが、宮内庁の記者クラブに欠席が伝えられたのは、当日の昼すぎでした。その直前までご出席が検討されていたようです」(同前)

茶会は3〜4人の受賞者が丸テーブルに座り、それぞれのテーブルに用意された2脚の椅子に天皇・皇后、皇太子夫妻、秋篠宮夫妻らが順々に入れ替わって座り、受賞者と歓談しながら食事する段取りとなっていた。

雅子妃が立ったり座ったりを繰り返すのは難しいという判断だったようだが、もっと早く欠席の発表はできなかったのだろうか。

「雅子さまは昨年8月に『フローレンス・ナイチンゲール記章授与式』に14年ぶりに出席され、今年5月の『全国赤十字大会』にも15年ぶりに列席されました。

今回の茶会にご出席されていれば15年ぶりのこと。宮内庁としては、皇后陛下がとりわけ大事にされてきた3つの行事に雅子さまがお出ましになれば、快復されていることを国民に示し、来年の代替わりへの期待感が高まるという思惑があったのでしょう。だからギリギリまでご出席の可能性を模索していたのではないか」(皇室ジャーナリスト)

「皇太子妃」としての公務は残り少なくなってきた雅子妃。10か月後に控える皇后即位まで立場の重みは増していく。

以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20180703_711691.html

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