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16年1月、ゲス不倫騒動でバラエティ女王の座から失墜したタレントのベッキー(34)が、復調の兆しをみせている。

「『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音(34)との不倫以降、すっかり好感度を下げてしまったベッキー。かつてのレギュラー番組はすべて休演し、一時期は完全にメディアから姿を消しました。昨年1月から、北海道文化放送の『北海道からはじ○TV』に出演し、他にも舞台や番組MCなど仕事を復帰させたのですが、いまいち世間の反応は弱いまま。しかし、2年半ぶりに熱愛が報じられたことで、彼女の不遇な時代もようやく終わりを告げそうなんです」(芸能記者)

6月25日、『スポーツ報知』は、ベッキーと読売巨人軍の片岡治大2軍コーチ(35)の交際を報じた。今年に入って共通の知人を通して知り合った2人は、片岡が10年前からのベッキーのファンだったことで意気投合。5月から交際が始まったという。

ベッキーは、同日にインスタグラムを更新し、友人で女優の森矢カンナ(30)の誕生会での写真を投稿。「今日は朝から多くの方に温かいメッセージをいただきました。ありがとうございます。ゆっくりと、しっかりと、歩んでいきます。」と交際を認める発言をした。

「事務所を通して“友人のひとりです”と逃げてもよいところですが、素直に認めたことで彼女は2年半前に出来上がった“嘘つき”のイメージを見事に払拭したんです。今回報道したのは『スポーツ報知』一社のみ。マスコミ関係者の間では“もしかしたら、事務所が報知に情報を流したのでは”とまでささやかれていますよ」(前出の芸能記者)

さらに、ベッキーの新しい恋の相手は、川谷絵音と違い、業界内外から人気が高い片岡。片岡が妻帯者ではなく“不倫ではない”ことも大きく、世間の反応は好意的。野球ファンからも片岡の人柄は太鼓判を押されている。ベッキーは今回の熱愛発覚で、スポーツ界とも距離をグッと縮めるかたちとなった。

「今回、巨人とご縁ができたことで、ベッキーが巨人の“関連企業”である日本テレビで本格復帰する、という報道が一部メディアではありました。しかし、彼女の視野はもっと先。ズバリ“東京五輪のメインキャスター”でしょう。2年後の東京五輪といえば、08年の北京大会以来、野球が復活する大会です。それまでにスポーツ系の番組をいくつか担当して、2020年に東京五輪で本格復帰を果たすというのが彼女のビジョンです。今回の熱愛報道は好意的に受け止められましたが、あくまでもベッキーが本気で狙うのは仕事での復帰のはず」(前同)

ベッキー完全復活の鐘が高らかに鳴らされた。

以下ソース
https://taishu.jp/articles/-/60171?page=1

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