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藤田菜七子に「危機」?

最新のJRA「騎手依頼仲介者一覧(美浦)」で、これまで菜七子騎手のエージェントを担当してきた中村剛士氏の名が「消えている」と一部で話題になっている。

中村氏は戸崎圭太、内田博幸両騎手の敏腕エージェントとして知られており、戸崎騎手の3年連続全国リ−ディング(2014、2015、2016)の影の立役者ともいえる存在。昨年末に菜七子騎手のエージェントとしての職務に就き、メディアから「心強い味方ができた」と騒がれていた。

現在の日本競馬において極めて重要な立ち位置であるエージェント。その中でも指折りの人物のバックアップを受けたことで、菜七子騎手の騎乗馬の質は目に見えて向上。社台グループのクラブ馬に乗る機会も増え、先月17日には通算31勝目を上げ、目標としていたG1レース騎乗の資格も得た。その原動力もまた、中村氏の力が大きかったといえる。

そんな中村氏の名前が菜七子騎手の欄から消え「空白」に......。いったい何があるのだろうか。

「突然名前が消えた事情は定かではありませんが、中村氏もいつまで菜七子騎手のエージェントをやるかは定かではなかった、という情報も以前からありました。来年からJRA騎手になる可能性もあるJ.モレイラ騎手のエージェントを務めるためでは?というウワサもありますが、さすがに早すぎますしエージェントの規定『騎手3人+若手騎手1人』ということを考えれば、菜七子騎手を切る理由になりません。今度札幌にモレイラ騎手がきますが、それとの仕事の配分、ということで一時的なものであればいいのですが......。
一時的なものならいいですが、これで『エージェントなし』となると、騎乗馬の低レベル化は避けられません。現状は減量騎手の恩恵がまだあるからギリギリ大丈夫かもしれませんが」(現場記者)

G1騎乗の権利を得た直後の突然のエージェント降板。中村氏の前のエージェントは菜七子騎手との「距離」が近すぎるということで"クビ"になったようだが、今回も何某かのゴタゴタがあったのだろうか。

以下ソース
http://biz-journal.jp/gj/2018/07/post_7189.html

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