高円宮絢子さまのご婚約が発表され、日本列島は祝福ムードに包まれた。しかし、幸せいっぱいのお2人とは対照的に取り上げられることとなったのが秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの行く末だ。

小室さんの親御さんの金銭問題が障壁になっていると言われるが、一方で小室さんには警察官が警備につき、日々コストがかかっている。その点を批判する声も世間には多いが、テレビ局はだんまりを決め込んでいる。そこにはどのような事情があるのだろうか。

「現在、小室圭さんには自宅を管轄する神奈川県警と職場を管轄する警視庁のSPがそれぞれついています。さらに自宅の周囲は機動隊員が24時間体制で警備しており、その費用は億単位といわれています。しかも、結婚が正式決定していれば終わりがありますが、今の段階では先行きが見通せず、警備費用は膨れ上がるばかりです。海外留学中にもSPが同行する可能性があり、世間からはバッシングを浴びています」(テレビ局関係者)

これだけの事実がわかっていながら、表立って小室さんの批判をしないのは何故なのか。

「一言でいえば『皇室の問題』だからです。小室さんの思惑などはこの際どうでもよく、問題は皇室内の思いです。眞子さまや秋篠宮ご夫妻のお考えや受け止め方が不明なので、今は特集を組んでこの問題を突くことは基本的に禁止されています。正式に破談となれば報道しますし、その際には小室さんへのバッシングも相当なものになるはずですが、今は静観するしかないんです」(同)

たしかに、小室さん自身は一般人だが、そのお相手は皇室の一員だ。正式な破談となるまでは手が出せないようだ。

しかし、局内でこの問題に対する議論などはないのだろうか。

「しょっちゅう話題にはなっていますよ。特に借金が430万円ということですが、そのお金が障壁となる中で数億円の経費が消えていくのはおかしいという意見もあります。結局、税金が使われるなら430万円を宮内庁が払ってしまったほうが警備費用を節約できるともいわれています。案外、小室さんもそれを期待して待っているのかもしれないですけどね」(同)

たしかに、奨学金や支援者がいるとはいえ海外留学する費用がありながら430万円を払わないのには疑問が残る。

本当のところは当事者にしかわからないものだが、仮にもらったお金だと思っていても430万円をスパッと返済しておけば今ごろ笑顔で過ごせていたように思える。つくづく謎の多い人物だ。

以下ソース
http://tocana.jp/2018/07/post_17448_entry.html

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