世界中を熱波が襲っているが、意外なところにもその影響は及んでいるようだ。英紙「Daily Mail」(7月25日付)によると、このうだるような熱気のせいで男性器が拡張する「夏のペニス」と呼ばれる現象が起こっているというのだ。

なんとも不可解な現象だが、これは実在の現象だと医師も認めているというから驚きだ。ダッドリー・ダノフ医師によると、高温により血管が拡張することで、まるで“膨張”したかのように男性器が大きくなる場合があるというのだ。

「人々がハネムーンに北極を選ばないことには理由があるのです」(ダノフ医師)

また、米誌「People」オンライン版(7月27日付)は、米国の泌尿器科医ジェミン・ブラフムバット医師の解説も紹介している。

「気温が高いと、いつもより多くの水分を補給するでしょう。それが、発汗と相まって、体や皮膚が膨張したように見えるのです」(ブラフムバット医師)

さらに、米カリフォルニア州の泌尿器科医ジーズ・ミルズ医師によれば、勃起していない状態でも気温が高いとペニスサイズが大きくなるという。それも血流が多くなるためとのことだ。

とはいえ、残念なことにこれは一時的なものであり、ペニスそのものが大きくなるわけではないらしい。

「真夏に氷の張った湖に男性を入れてみて下さい。彼の男性器はみるみる縮んで、“冬サイズ”になりますよ」(ミルズ医師)

ここぞという時は部屋の温度を上げてみるのも一つの手かもしれないが、結局は持ち前の“モノ”でなんとかするしかないようだ。

以下ソース
http://tocana.jp/2018/07/post_17665_entry.html

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