そんな2人に対して、「週刊女性」(主婦と生活社)は7月24日発売号で〈眞子さま 小室圭さん、アメリカ留学は結婚への規定路線だった!〉とする記事を掲載。宮内庁や周囲の反対をよそに、2人の愛は燃え盛るばかりであることを伝えている。
対照的にライバル誌の「女性自身」(光文社)は同24日発売号で〈眞子さま孤立! 紀子さま決断「もう圭さんとは会わせない」〉と報道。これに同調したのが、7月31日発売の「週刊朝日」(朝日新聞出版)で〈眞子さま、婚約“破談”へ〉と強気に報じている。小室さんの母・佳代さんの“430万円借金トラブル”など、次から次へと飛び出すスキャンダルに、ついに秋篠宮殿下が三くだり半を突きつけたというのだ。結婚か破談かで、ここまで週刊誌の判断が二分するのも珍しい。
宮内庁担当記者は「結婚したい眞子さまと、それに反対する紀子さまという構図でしたが、最終決定権は父親の秋篠宮殿下にあります。当初は娘と小室さんの自主性に任せていましたが、佳代さんの借金報道が出て状況が一変。今回、秋篠宮殿下が“調整”に入られたのが事実ならば、この問題もいよいよクライマックスに近づいています」と話す。
秋篠宮殿下の不信感は借金をした佳代さんよりも、それを黙っていた小室さんに強く、最近ではその人間性にも大いなる疑念を感じ始めているという。前出記者が続ける。「礼儀正しく、物腰もやわらか。秋篠宮夫婦と会話する際も笑顔で明快に回答する。殿下も最初はそんな小室さんを気に入り、結婚を後押ししてきたわけですが、週刊誌で報じられた生い立ちや、母親の借金問題に対する受け答えを聞いているうちに『彼のことがわからなくなった…』とこぼすようになったそうです。丁寧な言葉遣いで淀みなく話すけど、会話に中身がない。問題の核心部分から話を逸らすといったことが目立つそうです。得体の知れないモンスターを相手にしていると感じているのかもしれません」
マスコミも小室さんの実像を掴みきれないでいる。世間から「税金の無駄遣い」と糾弾されているにも関わらず、SP同伴出勤は継続。最近では炎天下のなか、SPを外に待たせて個室スパで“メンテナンス”する姿も捉えられている。一体何を考えているのか――。表面的な事実関係を並べるのではなく、彼の深層心理を読み込む“小室圭研究“が必要なのかもしれない。
以下ソース
http://tocana.jp/2018/08/post_17677_entry.html
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