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せっかくの肌露出も、残念ながら視聴率アップには結びつかなかった。

7月31日に放送された吉岡里帆主演のドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)第3話の視聴率が5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回7.9%、第2話5.5%と低空飛行が続いたが、回復の兆しは見えないままだ。

吉岡は今年1月期に連ドラ初主演した『きみが心に棲みついた』(TBS系)も平均視聴率7.7%と結果が残せなかった。2作連続での爆死となれば、「主演女優失格」の烙印を押されかねないため、3話では“わかりやすい”テコ入れが行われていた。

「これまで『ケンカツ』に“お色気シーン”は皆無でしたが、3話では吉岡の入浴シーンが盛り込まれました。しかし、お風呂のお湯には白の入浴剤が使われており、吉岡の胸の谷間どころか首から上しか見えなかったため、視聴者も消化不良。ネット上では『お湯を濁すな!』『サービスカットになっていない!』と不満の声が上がりましたよ」(テレビ誌ライター)

ドラマでは煮え切らない入浴シーンを披露した吉岡だが、グラビア活動をしていた時代には“激エロ”な入浴映像にも挑んでいたという。週刊誌記者が声を潜めて明かす。

「吉岡は『週刊プレイボーイ』(集英社)で水着姿のまま銭湯に入る付録DVDに出演しているのです。映像は服を脱ぐところから始まり、ピンクの極小ビキニになって、くびれたウエストと推定Eカップの軟らかそうなバストを披露。そのまま入浴シーンに入りますが、ドラマと違い、こちらのお湯は透明なため、彼女のボディラインは丸わかり。続いてベージュのチューブトップ姿で露天風呂でのシーンに移りますが、座って手をついて胸を寄せると、今にもこぼれそうでボリューム感に圧倒されます。また羽織っていた薄い布が濡れてカラダにピッタリと張り付いているのが、この上なくエロチック。笑顔で手を振ったり顔を隠したりする彼女の仕草がかわいらしく、エロいカラダとのギャップはキュン死ものです。この映像は今でもネット上で確認できますが、ドラマでもこのくらい見せてくれていたら、視聴率は間違いなく急回復していたことでしょう」

ドラマの入浴シーンでは吉岡も水着になっていたはずで、彼女のすごいボディを目の当たりにしたスタッフが、このあと“起死回生のお宝演出”をしてくれることを期待したい!?

以下ソース
http://www.cyzo.com/2018/08/post_171694_entry.html

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