【性癖】真・フェチ道 12歳の夏 まだシャワーもない海の家で私は脱ぎたての美女の下着の匂いを延々と嗅ぎ続けていた[08/08] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2018/08/08(水) 01:17:19.05ID:CAP_USER
睦月影郎『真・フェチ道』

“フェチの大御所”と言っても過言ではない睦月影郎氏が毎回、本当のフェティシズムを熱く語る本コラム。今回は、遠い夏の匂いを述懐してもらう。

匂いフェチには二種類あり、靴や下着など物を好む場合と、生身の匂いのみ欲する場合である。生身の場合は、ふとした拍子に彼女の吐息の匂いを感じることなど以外は、全て本人の許可を得て足や腋を嗅がせてもらうしかないだろう。当然、後者は恵まれた人でありフェチの大部分は前者である。

さて、物に染み付いたフェチに関し、夏になると必ず思い出すことがある。それは私が中学一年生、まだ十二歳の夏であった。祖父母が湘南で海の家をやっていたので、遊びに行くと海で遊ぶ合間に、荷物預り所の仕事を手伝った。そこで、実に多くの美女の下着を嗅ぐ機会に恵まれたのである。

ただ、まだ十二歳なのでオナニーの習慣はなく、射精して終わりという際限がなく延々と嗅ぎ続けていたのだった。もちろん勃起しているし性欲も満々なのだが、オナニーに目覚めるのはこの翌年である。

とにかく、脱いだ服の入った籠を預けに来る美女の顔を覚え、彼女が海へ行くと、すぐその籠から下着を探るのだ。東京などから来た綺麗なお嬢さんは日の射す波間で遊び、十二歳の少年は預り所の薄暗い中で悶々と蠢いていたのである。

海からは、山本リンダの、リズムでフリフリ、だとか、パープルシャドウズの小さなスナックなどの曲が流れていた。まだシャワートイレもない時代は、どんなお嬢様でもパンティには大小のシミがはっきり印され、生々しい匂いを沁みつかせていたものだった。

私は無垢ながら、そうした美女たちのナマの匂いを順々に貪り、秘密を知ったような気になり大興奮していたのだ。今だったら、これ以上ないパラダイスだが、逆に射精以前だったから、夢中になりすぎず、人に見つかることもなかったのかもしれない。とにかく夏になると私は、今もあの時の匂いの数々を思い出してしまうのである。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/3412076/

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0002夜更かしなピンクさん2018/08/08(水) 04:49:02.49ID:5MHwc+/2
憲兵くん
0003夜更かしなピンクさん2018/08/08(水) 05:32:02.24ID:PY9oJKfP
睦月影郎という人は、フェチを具体的に述べてはいるが、何故自分はフェチなのか、フェチの
本質はどこにあるのかについては、分析も認識もできていないな。
結局のところ、男はみな、現実の女ではなく、自分の妄想の中にいる「オンナ」に憧れている
だけなんだよ。女が履いた靴に執着する男はよくいるが、男が履いた靴に執着する女は、ま
ずいないだろう。それだけのこと
0004夜更かしなピンクさん2018/08/08(水) 07:24:01.29ID:84Q8+B/f
いかにもな性の絡むものを安易にフェチと言って欲しくないな
0005夜更かしなピンクさん2018/08/08(水) 12:51:35.30ID:XQPPPP7D
これぞ至高のフェチだな
しかも合法的だなんてなんとも羨ましい
0006夜更かしなピンクさん2018/08/30(木) 03:27:43.66ID:B2AcJUT1
匂いフェチには二種類あり、靴や下着など物を好む場合と、生身の匂いのみ欲する場合である
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