【メディア】トランプ政権の「中国マジ嫌い」を伝えない日本のマスコミ ウォール街を除くアメリカは嫌中一色だった[08/14] [無断転載禁止]©bbspink.com
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「ホワイトハウスからどの中国専門家、誰のところにも助言を求めたいという類いの電話が鳴らない」
これまで“パンダハガー”と称された米国内の中国専門家らは、こう嘆いているという。これはトランプ政権下のホワイトハウスに、中国の専門家がいなくなったことの証左だ。
同時にトランプ大統領の側近の中に、中国に融和的な人物はいなくなったということを意味している。政策立案の中心に立つのはジョン・ボルトン国家安全保障問題担当大統領補佐官だが、その彼は対中政策において最もタカ派だ。
経済優先で中国に対して比較的中立とされたロス商務長官も北京を訪問し、高関税適用直前の直談判をしたが、米中の歩み寄りはなく会談は決裂している。
トランプ大統領への対中アドバイザーには、対中強硬論のチャンピオンと称されるナバロ教授がいる。そして国家経済委員会のトップはラリー・クドロー氏だ。クドロー氏は、かつて自由貿易派のエコノミストだったが、ワシントンを「反中国」の空気が覆い尽くすと、いつの間にか中国制裁論を声高に叫ぶようになった。
国務省高官は、次官クラスの任命がまだ行われておらず、ポンペオ国務長官はトランプ大統領の意をくんで動くので、国務省内のチャイナスクールは今や壊滅状態だ。
「象徴的なのがロバート・ダリー氏です。彼は外交官経験者で、親中派シンクタンクとして知られるウィルソン・センターの『キッシンジャー研究所長』を努めていますが、『中国擁護、友好派の主張がこれほど影響力を失ったことはなかった』（サウスチャイナ・モーニングポスト：2018年7月27日付）と、嘆きのコメントを出しています。こうなると中国友好派や対中貿易戦争反対を主張している中国専門家の居場所はどこにもありません」（在米日本人ジャーナリスト）
米国で唯一例外的な存在はウォール街だ。
「銀行・証券・保険系のシンクタンクやエコノミスト、アナリストの過半数が、まだ中国経済の幻想に酔い、対中貿易制裁は、経済成長にマイナスをもたらすので双方に良くないと主張しています。日本のメディアは、このウォール街発の論調を紹介することに偏っており、対照的にワシントンを覆う反中ムードには触れたがりません」（同・ジャーナリスト）
ところが経団連の夏の軽井沢セミナーでは、中国への警戒論が出まくったという。日本の財界もようやく中国の嫌らしさに気付いたのだろうか。
以下ソース
https://myjitsu.jp/archives/59419
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グローバル移民ヨイショの綺麗事で独裁シナを巨大化させたり野放しにすること自体‥・反世界主義だな
日本国民はシナの日本貶めでグローバル被害を世界で一番受けてきた国だからな
日本のマスコミはグローバリスト下請けホイホイでシナ間者に落ちぶれて日本国民のことを考えなくなった
アメリカよりもシナ劣化の影響は日本が一番危ないんだよな こんな事はガキでも解る自然なことだね
経済解らない人でもシナへの警戒感は極めて強いしシナ覇権横暴は日本の庶民のほうが肌で感じるよ
目先儲けや綺麗事に洗脳された経済屋や二世政治屋に学者・マスコミが要領だけの身勝手暗記オタクだらけになったから
先が読めなくなったんだよ
日本経済はこの３０年のグローバル化で相対経済地位は３分の１に縮小し異常少子化で５０年後の日本の人口は６０００万人以下だぜ
全てグローバル下請けで成長したシナに取られたんだよ
雇用劣化・人口劣化・年金劣化・若者の未来劣化と無能政治屋とシナヨイショ経団連の無能で失ったと庶民は知っているだよ
その上、移民ヨイショだと？舐められすぎだろうに・・・・
トランプ見習いグローバルを止めろ！！ 日本が縮小するのはまだしょうがない、乗っ取られるのは我慢ならん
人口は武器だ 関税戦争がシナ経済の止めを刺すことになるだろうよ。 >>1
＞＞米国で唯一例外的な存在はウォール街だ。
後先考えないシナマネーと目先儲けの米国破壊な・・・いや世界破壊だな
（アフリカ奴隷を売りつけた目先儲けのユダヤ奴隷商人の発想・・・それが米国人種問題の業を現在まで続く）
オバマ・ヒラリーなど米民主党は劣化移民ヨイショとシナマネー漬けの綺麗事で極めて売国的だよ・・・
ホントの自由でも民主主義でも人権でもなく綺麗事でカモフラージュして米中流白人層の生活を破壊し途上国化へ転落させた
トランプ政権は米国民に取っては綺麗事を拒否した極めて正常な政権で国民本位の政権だよ
現在のグローバリスト（ウォール街や移民自由平等など）は狂気で極悪ですネン・・・ナチスより悪い 結局、環境破壊と異常気象（ＣＯ2排出巨大化と温暖化）もグローバリストの後先考えないシナ投資の成長巨大化推進による
シナの環境統計なんて信じられるか？世界気象環境は２０年前の数倍悪化してるだろうに・・・・
このままグローバル化を放置すると食料求めた侵略移民と異常気象で人類終末を迎えることになる 中国はイランから石油を輸入しまくってるからな
イスラエルロビーがそれで反中になったんだろな
それかイランの石油を強奪したりシェールガスを世界中に売る為にアメリカの戦争屋が
イスラエルロビーを利用してイラン制裁を煽ってるのかも
中国の全体主義国家を作ったのは英米だから政党が変われば元通り仲直りするだろう
英米ってのは基本的に本音では自由や人権が大嫌い
だから意外と中国と相性がいい
世界中の独裁者を裏で支援してきたのが英米やフランスやイタリアだし トランプを操ってるのがキッシンジャーでそのキッシンジャーは親中派だからな
中国の全体主義を支援してきたのがキッシンジャー
でもイランと中国は今物凄く仲がいい
中国に良いように利用されて最後は捨てられたから怒り狂ってるんだろう 中国もお金を刷ってまくということが信用され続けることがどれだけ大変なのかを考える時期なんだろ。何も変わらないままでは変わっていく他国の見方はどんどん厳しくなる。 中国「お前らこそ世界中から嫌われてるんだって事を自覚してるアルか？」 っていうかずぅ〜っとトランプをdisってるけどな NHKも酷い
利権を守れれば、独裁者でもテロリストでも何でも関係ないのが欧米スタイル。
アルカイダのビンラディンなんか、もともとアメリカが支援していたし。 中国批判が多いが、アメリカも、まともとは思えんけどな。貿易赤字の根本原因は、売るもの
が無いということだろ。10年前は、サブプライム加工証券と称する自国の借金を輸出した挙
句、大失敗して世界経済を混乱させた。今度は関税障壁で、既存の経済秩序はめちゃくちゃ
だ。己の無能を、他国の責任にしているとしか思えん。もっとも、日本をはじめ、対米輸出で
稼ぎまくっている国が多いことは認めざるをえないが 金融立国だとか技術立国だとか色々言うけど、現実には国内産業ってものすごく大事
投資と特許で喰ってきた欧米各国は高品質高付加価値製造業でやって来た日独のやり方に気付いたんだろ
中国は粗製乱造の悪循環から抜け出せず、高付加価値製造業なんて夢のまた夢
目先の小銭儲けで食い繋がないと製造業の現場が維持できない
トランプはそれをへし折りに掛かってるだけ
譲歩しなければ滅びるポジションに落ちるんだよ 逆に嫌中はワシントンだけ
ニューヨークもハリウッドも中国大好き 産経新聞の田村秀男は
中国の対米黒字によるドル獲得を原資に
元を刷って世界に新植民地主義を
拡散している(保有ドルに元を連動してすらないと
ジンバブエみたいになる)
だからそれをやめさせたい。
いっぽう中共はドルに頼らなくてもいいように
元で直接決済したい。それが一帯一路。
米はそれも阻止したい。
というような趣旨を書いてたな イランやトルコなどの反日ではない国を中国とくっつけて反日に転換させる英米のいつもの戦法かもしれん
アメリカは戦後50年以上たつのに一個も日本から武器を購入したことがない
日本の国益に一切眼中がない連中
毎回日本が援助してやってるだけ
毎年一兆円も援助してやってる寄生虫国家
北朝鮮でも結局何も役に立ってないし
アメリカやトランプなんかに期待しても結局は利益なんかなさそう
といてもトランプ以外にも碌な人が居ないのが問題 >>10
それは違うな
中国共産党の敵が米英で、米英は国民ファシストの味方
どちらかといえば日帝が共産党の味方で日帝が共産党を支持したといっても過言ではない
戦前、戦後の日本の動きは完全な共産政権の支援だ
すでに戦前、満州国以前から日中経済の結びつきが強く
日本が軍事政治干渉できなくなった戦後唯一政権共産党による全土統一とそれによる経済交流不可避であり
共産党は大躍進→ぶんかくで日中経済なしで国が動かないから真っ先に日中経済活発を希望した
それが歴史でこの動きがあるから共産とうが生き残った
キッシンジャー個人の幼稚なしわくはおまけでしかない >>22
戦前の日本の中国での動きで重要なのは共産主義革命を逃れてきたロシア人と
シオニストのユダヤ人を受け入れてること
日本は中国で何をやっていたかというとイギリスの植民地主義者と戦ってた
中国の長年の支配者は満州人とモンゴル人で今の中国人は近代になってから出てきた人で
中東のクルド人みたいな人 金融立国だとか技術立国だとか色々言うけど、現実には国内産業ってものすごく大事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
