女子高生から下着や唾液を買ったとして、警視庁は17日までに神奈川県少年保護育成条例違反の疑いで、都内の会社役員の40代の男を書類送検した。15日付。

5月6日、相模原市内の駐車場にとめた車内で、18歳未満と知りながら高1の女子生徒(16)が着用していた下着や唾液などを計1万6000円で買った疑い。ツイッターで「お小遣いをくれるパパさんを探しています」と書き込んだ生徒に男が反応した。

夏休みは少女が犯罪に巻き込まれやすい。親も心配だろう。危ないバイトはどのように行われているのか。

ネット掲示板で客を募って稼ぐ女性(22)は「おじさんと本番して2万より、パンツ売って1万の方が精神的に楽。ツイッターにはパンツ売りの女子高生と女子大生がいっぱい」と話す。女性は下着を「手渡し5000円。生脱ぎ1万円。生脱がせ1万5000円。相場より強気の値段設定で売っている」といい、月平均3人に売っているそうだ。

「値下げ交渉には応じない」「封筒に入れられると中身が分からないから、現金手渡しで先払い」「危ない目に遭っても周囲に助けを呼べるネットカフェのペア席で取引」など警戒心を持って売買しているという。

少女たちがパンツだけ売っていると思うのは大間違い。客の目的は“オプション”にある。

「会えばほぼ必ず触らせてって言われる。手コキが5000円、フェラ7000円、触りたいとか舐めたいとか言われたら5000円。最大で3万円もらったことがある」(同)

一方、直接会わずに郵送で取引する女子も多い。「ツイッターで男と知り合って、メルカリの専用出品で買ってもらって郵送取引する子もいるよ」(同)。しかし、簡単に稼げることに慣れたら、売春につながっていく。

大麻が違法薬物の入り口と言われるように、下着売りは売春の入り口だということを肝に銘じるべきだろう。

以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/1098928/

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