男子バスケットボール日本代表選手4人によるアジア大会での買春騒動は、ジャカルタ風俗のレベルの高さも原因か? 代表選手たちは「JAPAN」のロゴが入った公式ウエア姿でインドネシア・ジャカルタの繁華街ブロックMに繰り出した。食事だけで済ませようと思っていたため、ウエア着用のまま出歩いたそうだが、向かった先が悪かった。ジャカルタの夜遊び事情に詳しいブルーレット奥岳氏はこう語る。

「ブロックMには日本人クラブと呼ばれる店が20軒ほどもあり、お色気系の店があるので、客引きたちもたくさんいます。フリーの客引きたちもいて、客の予算に合わせてフリーの女のコたちをあっせんします」(奥岳氏)

本紙既報通り、日本人クラブの女のコたちと遊ぶとなると4万円近くかかる。しかし、選手たちが支払ったのは9000円。つまり、客引きが紹介したフリーの女のコたちと遊んだのだろう。ただ、それだけ安くてもレベルは高いという。

奥岳氏は「ジャカルタの風俗は安かろう悪かろう、ではないんです。日本円にして2000円程度の風俗店もたくさんあります。選手たちが支払った9000円は決して安くはないので、レベルも高かったのではないでしょうか」と指摘する。

ジャカルタの風俗で働いている女のコたちは、安い店であっても若くて美人揃いだ。

「初めてジャカルタで遊んだ方は『ホント、こんな値段で彼女たちと遊んで大丈夫なの?』ってビックリされます。AKB48の姉妹グループの海外立ち上げで、真っ先にデビューしたのはジャカルタを拠点に活動するJKT48です。彼女たちのデビューPVを見て、そのかわいさにすっかりトリコになった方も多いでしょう。ジャカルタには彼女たちのようなかわいコちゃんたちがワンサカいるのです」(奥岳氏)

そんな美しいインドネシア女性を目の前にした選手たちが断れなかったのも分からなくもない!?

以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/1103035/

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