今年3月に角界を引退、格闘家に転身する元力士の大砂嵐に、相撲協会関係者が“ブチ切れ”しているという。

大砂嵐は、無免許運転による道路交通法違反の容疑で略式起訴され、さらには不倫や重婚疑惑が次々と報じられるなど、スキャンダルに見舞われて相撲道から離れた。

その後、バラエティー特番の相撲企画で復帰、9月30日開催の『RIZIN.13』に出場が決まっている。先日行われた会見では“野獣”ことボブ・サップとの対戦を熱望している。

だが、これに怒り心頭なのは相撲協会関係者だ。

「こっちは大相撲9月場所で8場所連続休場中の不名誉な記録を持つ横綱・稀勢の里が引退をかけて土俵に上がる。場合によっては、そのまま引退する可能性もあるわけで、それこそ一大事。大砂嵐も協会側を去ったとはいえ、今後どんな発言をするかわからないし、それこそ水を差すような言動も懸念されている」

稀勢の里の引退に、大砂嵐の“暴走”が重なれば、それこそ協会関係者は大忙しとなり「それだけは避けたい」というのが本音のようだが……。

以下ソース
http://www.cyzo.com/2018/08/post_173635_entry.html

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