https://mnsatlas.com/wp-content/uploads/2018/08/22.png

8月21日にインドネシアで撮影されたある動画が注目を集めている。

動画はとある街角で撮影されたものなのだが、人々が見上げる先には赤い光を発する謎の輝く大きな球体らしきものが浮かんでいる。地元住民らは不安げに見上げているが、問題の光の正体が解らず困惑しているようにも見える。

この明るく輝く光球は、インドネシアのシラカプの街に数分間出現。明滅するわけでも動くわけでもなく、ただ浮かんでいたという。現場で目撃していた人々はこの光を見て、神から何らかのメッセージが下ったのではと考えていたようだ。

この動画はすぐにネット上で広まり、この奇妙な光球の正体について推測する意見や感想が集まった。

またUFO愛好家らからは、地球外生命体によるUFOや何らかの侵略兵器だったのではないかとする意見も出てきている。

また一部の陰謀論者によれば、今回のような奇妙な物体の目撃事件は、新しい世界秩序を確立するために支配者層が密かに実施しているブルービーム・プロジェクトという秘密の計画が行われたのではないかと推測している。

この陰謀論を信じる人々によれば、世界各地に存在する権力者らは現在、地球単一の政府を樹立するために動いており、エイリアンが地球に侵攻していることも知っていて隠蔽工作を行ったり、小出し情報を明らかにするなどして工作を行っているというのだ。

果たして、今回インドネシアに出現した光球は何だったのだろうか。

https://youtu.be/Lhu7wM7XzU8
Strange Bright Light Captured Moments Before Disappearing Over Java, Indonesia. August 21, 2018

以下ソース
https://mnsatlas.com/?p=38858

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