【競馬】JRA最強馬主・金子真人HDからまたも大物出現!父ディープ母父キンカメのリアルダビスタ配合「金子ニックス」の脅威[09/05] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2018/09/05(水) 00:58:07.09ID:CAP_USER
夏開催もラスト開催となった9月1日の札幌競馬場で、また1頭注目馬がデビュー戦を勝ち上がった。レースガーデン (2歳牝 栗東・池江泰寿厩舎)だ。レースガーデンは金子真人ホールディングス(金子真人氏)の所有馬。同オーナーの2歳馬は5頭目の勝ち上がりとなった。

レース内容を振り返ってみる。レースガーデンはスタートもよく前から3番手でレースを進めた。4コーナーをまわって直線に入り鞍上のM.デムーロが気合いを入れるとあっさりと抜け出し、2着馬に1.1/4馬身差をつけ快勝した。少頭数ながら牡馬混合戦での楽勝だった。

同馬の馬主は言わずと知れたあの金子真人ホールディングスこと金子真人氏。個人馬主としては初の記録である旧八大競走(桜花賞・皐月賞・優駿牝馬・東京優駿・菊花賞・天皇賞(春/秋)・有馬記念)完全制覇を達成している人物だ。キングカメハメハ(安藤勝己)、ディープインパクト(武豊)、マカヒキ(川田将雅)、ワグネリアン(福永祐一)と同一個人馬主で日本ダービー4勝という成績は、後にも先にも出てこないだろう前人未到の記録。もはや金子オーナーの馬選びの相馬眼は神がかっているとしかいいようがない。そしてまた、自身の有力馬に日本人騎手を乗せてダービージョッキーにしてしまうあたり、懐の深さも持ち合わせている人物でもある。

金子オーナーは毎年20頭前後をデビューさせているが、2017年は勝ち星50勝、連対率2割3分6厘、複勝率3割0分6厘。その成績たるや毎年2?4倍以上の良血馬が在籍しているノーザンファーム系クラブにも匹敵している。

その中の一頭、レースガーデンは2016年5月11日と遅生まれのノーザンファーム生産馬。競走馬としては未出走だった母ウィンターコスモスの6番子。全兄にはJRA5勝のグリュイエールがいる血統。ウィンターコスモスの母ミスパスカリも金子オーナーの所有馬でマウントロブソン、ポポカテペトルなど活躍馬を輩出しており、7月にもディープインパクト産駒のボスジラが新馬勝ちしている。ウィンターコスモスの父はキングカメハメハ。母も父も皆、金子オーナー所縁の馬で配合されている。ノーザンファーム生産馬とはいうものの母ウィンターコスモスにはディープインパクト、カネヒキリと金子オーナーの元所有馬を種付けしているところをみると、繋養・生産を委託している形を取っているのだろう。毎年ディープインパクトを種付けするあたりは、母系への思い入れと執念すら感じさせる。

近年、母父キングカメハメハという配合は、勝率2割8分(2017年)と驚異の成績であり、その中から、デニムアンドルビー、タガノトネール、エリザベス女王杯勝ち馬のモズカッチャン、日本ダービー馬のワグネリアン、ステイフーリッシュ、そして新潟記念を圧勝したブラストワンピースと大舞台での活躍馬が多数出てきており、トレンドになりつつある。また、クロフネ×ディープインパクト、キングカメハメハ×ディープインパクトなどの配合は、父・母とも金子オーナーの所有馬であることから巷では「金子ニックス」とまで言われている。近い将来、このような配合がレースを席巻する可能性は大だ。

デビュー戦を難なく勝ち上がったレースガーデン。オーナー金子真人氏、父ディープインパクトとなれば、おのずと先々への期待は大きいことだろう。次走以降も要注目の一頭だ。

以下ソース
https://biz-journal.jp/gj/2018/09/post_7756.html

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0003夜更かしなピンクさん2018/09/05(水) 03:07:32.22ID:3gTGYAQb
別なほうでの最強馬主は
小田切さんであるのは間違いない。
0004夜更かしなピンクさん2018/09/05(水) 07:52:22.46ID:LWVks+NW
どうせなら サンデーとキンカメとブライアンズタイムの血が全く入っていない馬でダービー勝てよ
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