【ナイト】現役女子大生ソープ嬢が吉原でおち〇ぽエンターテイナー目指す! 緊張の初出勤!初めてのお客さんは…[09/08] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2018/09/08(土) 01:33:46.23ID:CAP_USER
こんにちは、@meswankoです。実は私、現役女子大生ソープ嬢として吉原で働きながら、おち〇ぽエンターテイナー目指して日々修業しています。おせっせだいしゅき! セックス is my life! そんな私が、ライバルひしめく吉原で戦い抜くさまを記録する、この連載。今回は、私のソープ嬢としての初体験を赤裸々にお話しします。

***

「吉原でおち〇ぽエンターテイナーを目指す!」と言ってはみたものの、内心とても不安でした。AVはもちろんのこと、自分は一生風俗業界に関わることなんてない人間だと思っていたのに、ソープ嬢になってしまった。一度足を踏み入れれば、もう後戻りはできない。でも……。

“えいっ”

初出勤の日、部屋で待っていたのは、落ち着いた雰囲気の40代くらいの男性。満面の笑みを浮かべたその人でした。私はいつのまにか、一匹のメスになっていました。

「おち〇ぽ、欲しいの……」

私はそう甘えながら、その人の大きさと温もりを両手でしっかりと確かめました。私の目の前で瞬く間に大きくなるおち〇ぽ。ベッドに押し倒され、私たちは夢中でお互いの体をむさぼり合いました。メリメリヌチャヌチャといやらしい音を立てながら私の中に入ってくる彼。体の奥がじわーっと温かくなって、膣内がラブジュースで満たされました。なーんだ、普段ラブホでオスと交尾してるのと、ぜんぜん変わらないじゃん。めちゃくちゃ気持ちいいじゃん!

骨抜きになり、ヘロヘロになった私たちは、お風呂場へ向かいました。

「ここは、初めてなの?」

男性の言葉で私はここがソープランドだということを思い出し、ハッとしました。

「うん。今の今まで1回も風俗やったことなくて……」
「マジで? すごい新人だね……。どうしてやろうと思ったの?」
「おま〇まの欲求で!」

どうして?と聞かれ、少し動揺してしまった私は、ここはラブホなのだと自分に言い聞かせながら、彼の体にお湯をかけました。

「うわっ! びっくりした!! 俺はいいけど、いきなりお客さんにお湯をかけたらびっくりするから、『お体洗いますね〜』と一声かけてからね。それと、このせっけんは消毒用で……」

彼は、ひよっこの私に、1から10まで道具のことや接客のいろはを教えてくれました。この店には講習がないので、こういうこともありうるのかな?(笑) ソープの接客って、こんなのでよかったのかな? こんな、ラブホで致すようなノリでいいのかな? 一応この人笑ってるし、たぶんこれでいいんだろうな。よし、ヤル気がみなぎってきた!
お風呂から上がると、彼は丁寧に股間を拭きながら、私に連絡先と「姫予約」という、お客が直接女の子と連絡を取ってお店の予約をするシステムを教えてくれ、お別れの時間になりました。

「えっと……フロントに、なんて言うんだっけ?」

戸惑う私に「お客様、お上がりです、じゃない?」と、またもレクチャー。受話器を落としそうになりながら、慌ててフロントに電話を入れ、わちゃわちゃしながらその人を出口まで送りました。初めての接客を終え、やっと一息! おち〇ぽ気持ちよかったな〜。すると、ボーイが駆け寄ってきました。

「次のお客さんがもう来ているんで、よろしくお願いします。僕が部屋の片づけ手伝いますんで!」

えっ、次―――!? もう次なの!? 余韻とか、そんな暇ないの? 休憩、1分もないの? 私は慌てて、動物のように手足をついて急な階段を駆け上がりました。

「漫湖さんって、小動物みたいな走り方するんすね(笑)」

スタッフは笑顔で私に替えのタオルを渡しました。

続く

以下ソース
http://www.cyzo.com/2018/09/post_175015_entry.html

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0002逢いみての… ★2018/09/08(土) 01:34:13.71ID:CAP_USER
その日は、大きなオス、小さなオス、話し上手なオス、シャイなオス、癒やし系のオス……。十人十色のオスと交わりました。オスたちの性欲を全身で受け止めた私は1人、ぐちゃぐちゃになったベッドに放り出され、個室の天井を見上げました。

「明日からも、きっとここでやっていける」

古ぼけたスピーカーから流れるはやりの洋楽のナンバーに乗せて、根拠のない大きな自信が股間から湧き上がりました。私のおま〇まの判断に狂いはない!

帰り支度を終え、フロントに挨拶をして意気揚々と帰ろうとすると、スタッフに呼び止められました。

「ちょっと、お給料忘れてるよ!」

お給料? あっ、そうだった。私はラブホへ致しに来たんじゃなくて、ソープランドへ泡仕事をしに来たんだった。

「いいですよ〜、そんなの。私、エッチしに来たんで」

我ながら何を言っているのか……。

「ハハハ! ちゃんと受け取ってね。初日からすごく評判いいから、明日もよろしくね」

時刻は午前0時を過ぎていました。ち、ちょっと待って! もう終電ないじゃん! 慌ててLINEに「突然ごめん、終電逃しそうなの。今夜泊めてほしい。おち〇ぽ気持ちよくしてあげるから!」と打ち込みました。慌ただしい初日で完全に理性がトんでしまった私は、セフレのマンションに転がり込むしかなかったのです。 

疲れでヘロヘロになりながら彼の部屋にたどり着いた私でしたが、約束通り、セフレのおち〇ぽにむしゃぶりつきました。口を上下に動かし始めると、今日のことが走馬灯のように頭の中を駆け巡ります。

「明日こそは、このおち〇ぽに迷惑をかけませんように(笑)」

そう誓うと、私は彼の先からとめどなくあふれ出る液体を1滴も残さず飲み干しました。明日も、いいお客さんに出会えますように。

終わり
0003夜更かしなピンクさん2018/09/08(土) 04:45:32.10ID:qnBS0kOw
30年ほど前都会に住む友人が言ってた
都会にはタダでやらせてくれる女の子が一杯いる
風俗にお金を払って行くなんて馬鹿げてる
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