北米大陸を代表する未確認生物、ビッグフット。身長は2〜3メートル、全身を黒や褐色の長い毛に覆われており、その名の通り巨大な足をしているとされている。

そんなビッグフットの生態や文化に迫ることのできる「ビッグフット博物館(Crossroads of America Bigfoot museum)」がアメリカ・ネブラスカ州ヘイスティングスに開館して注目を集めている。

博物館の館長であるハリエット・マクファイリーさんは、8歳の頃にヒマラヤのイエティの足跡に関する特番を見て獣人UMAに魅せられた。そして1967年、カリフォルニア州ブラフ・クリークにて撮影されたビッグフットの動画に衝撃を受けた。所謂「パターソン・ギムリン・フィルム」である。

その後、彼女はビッグフットについて独自の調査を行い始め、足形など様々なビッグフットに関連する物品を収集。実際にビッグフットが目撃されたという現場に足を運んでみるなど、様々な研究を行ってきた。その結果、家中に溢れんばかりに関連資料が集まることとなったため、彼女はこれらの資料を公開することを決意。今回のビッグフット博物館の開館に至ったのである。

彼女はこのビッグフット博物館が、更なる情報の交換と研究のために役立てばと考えているという。

アメリカにはUFO博物館が存在し、地元の観光の目玉になったりもしているが、このビッグフット博物館もアメリカの名所の一つになっていくのだろうか。

https://youtu.be/OBTUQI60yqQ

以下ソース
https://mnsatlas.com/?p=39543

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