http://images.dansen-web.com/article/sub/47/1319847-1-1.jpg

敬老の日にピッタリのスペシャル企画!本日は“世界最高齢の現役AV男優”徳田重男氏(84)の特別インタビューをお届けしよう。ホンワカとした優しい人柄は、老若男女問わず引き込まれるハズだ。

――男優デビューはいつ

「59歳のときです。当時は旅行会社で働いてたんですけど、出張中に宿泊したホテルの有料放送でAVをよく見ていました。それからFA映像出版(現・FAプロ)さんの作品を知って、ビデオショップで買うのは恥ずかしいものですから(FA映像出版の)本社に行って作品を買ってたんですね。そこで売ってくださった方がヘンリー塚本監督だったんです」

――ヘンリー塚本監督から、じかにAVを購入していたと

「そうです。そしたらあるとき、ヘンリー監督から『スケベったらしい顔してるから男優で出たらどうか』と言われまして。最初は断っていたんですが、それでも『アナタがメーンの脚本を作ったから出てみないか』と熱心にお誘いを受けたものですから、決心して男優デビューいたしました」

――現在の出演ペース

「去年、おととしと年間10本くらい出演しました。今年は5本ほどです。7月に発売された『禁断介護』(グローリークエスト)では川上ゆうサンとご一緒しまして。ゆうサンとは前にも作品を撮ったことがあるので、安らぐと言いますか安心しますよね。カラダもキレイな方ですし、そういった女性と今でもセックスができるのは非常に幸せなことだと思います」

――若いコとの撮影もある

「10代後半や20代前半の女子学生みたいな女のコとの撮影もありましたけど、まぁ大変ですよね。取っつきにくいと言いますか、何を話したらいいか分からない。やはり40歳前後の女性のほうが落ち着いてますし話も合いますので、心から興奮します。ちなみに私のストライクゾーンは40代から50代の女性です(笑い)」

――現在のオナニー事情

「今は週に1回か10日に1回くらいのペースです。嫁さんが留守のときに、自分の作品を見て楽しんでおります」

――女性のカラダで好きなパーツは

「胸よりもお尻です。女性とお話ししているときに胸部ばかり見ていると気づかれてしまうでしょ?そういったことが気恥ずかしいものですから、女性が後ろを向いているときにタップリとお尻を眺めております(笑い)」

――撮影時に精力剤などを服用することは

「今は使いません。前に3度ほどバイアグラを飲んだことがあるんですけど、アソコだけがカチカチになるという“部分的な反応”だけですよね。それが逆に気持ち悪くて、気分も乗ってこなくて。それ以来、そういったものは使ってないです」

――やはり生涯現役

「昔は80歳になったら男優を辞めようと思ってました。でも、こうやって今でも必要とされることがうれしいです。これからも(メーカーから)お声がかかれば、お役に立ちたいと考えています」

――最後に年配の男性読者にメッセージを

「いつまでも女性の関心や興味を持ち続けることが大切だと思います。それが年を重ねても若さを保つ秘けつではないでしょうか」

■徳田重男(とくだ・しげお)
1934年8月18日、東京都生まれ。
「禁断介護」や「ボイン大好き亀市じいさん」(グローリークエスト)など人気作に多数出演。
2008年には世界最高齢ポルノ男優として米国のニュース雑誌タイムや米CNNで取り上げられた。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/1319847/

★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/