【海外】少女が処女を誓う『ピュアリティ儀式』が近親相姦のような気味悪さ 娘と手をつないだ父親が「綺麗だよ」と愛を囁く[09/24] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2018/09/24(月) 00:54:37.63ID:CAP_USER
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最近、アメリカの少女たちの間で「処女の誓い」が流行しているという。アメリカ人少女の実に6人に1人が「結婚するまで処女でいる、純粋(ピュア)でいる」という「ピュアリティ」を父親と共に誓う儀式「ピュアリティ・セレモニー」に出席しているというのだ。

アメリカは先進国の中で最も10代の妊娠・出産が多く、社会問題となっている。NGO団体「ガットマッチャー協会」によると、2014年に妊娠した15歳〜19歳のアメリカ人女性は61万5000人以上にも及ぶという。人種別に見ると、ヒスパニックの少女の妊娠率が最も高く、続いて黒人、白人と続く。もちろん大半が想定外の妊娠だが、宗教上の理由もあって中絶率は26%と低く、妊娠した少女たちのおよそ60%が出産する。

貧困層に育つ少女たちが妊娠・出産すると、進学を断念しなければならず、生活苦に陥り、負の連鎖から抜け出せなくなってしまうのはアメリカでも変わらない。若者に人気のテレビ局『MTV』で放送された、妊娠・出産した16歳の少女たちの日常を追ったドキュメンタリーシリーズ『16 & Pregnant 〜16歳での妊娠〜』は、現地で大きな反響を呼んだ。

テレビ番組の影響や学校での性教育により、2016年には10代の出産率が下がっている。だが、妊娠につながる性行為は活発に行われており、1980年〜2000年に生まれたミレニアル世代の処女・童貞喪失の平均年齢は17.4歳。2000年以降に生まれたジェネレーションZ世代は16.2歳。アメリカの少年少女の性は乱れに乱れまくっていると伝えられている。

そんな世相に抗うように流行中なのが「ピュアリティ・セレモニー」である。アメリカでは過去にも似たような活動が流行したことがある。1990年代、「性の乱れ」を正すため、宗教団体主導のもと「処女の誓い」という宣誓書に署名するという活動が公立学校で行われていた。文字が彫られた銀の指輪「ピュアリティ・リング」をはめて処女を誓うことが、女子の間ではおしゃれとされた。

当時、少女に大人気だったジョナス・ブラザーズもピュアリティ・リングをはめており、アイドル絶頂期だったジェシカ・シンプソンも「結婚するまで処女を守る」と宣言した。「セックスしたからといってかっこいいわけじゃない」「処女でいることはおしゃれ」とお手本にする少女たちも多かった。この影響でセックスを始める時期は少し遅くなったものの、この流行はすぐに終わってしまった。

もともと、福音主義や敬虔なカトリック教信者の家庭に育った少女たちの多くは、聖書の教えとして結婚するまで処女を守ってきた。最近流行のピュアリティ・セレモニーはこれを儀式化させたもので、最初のセレモニーが行われたのは1998年と歴史は浅い。

発案者は、宗教右派の非営利組織・家族調査評議会の局長であるウィルソン夫妻。セレモニーには娘と父親が参加し、娘は「結婚するまで処女を守る」と誓い、父親は「娘の誓いを結婚する日まで守れるよう無償の愛を注ぐ」ことを誓う。

セレモニーには木製の巨大な十字架が使われ、父親と手を繋いだ娘たちがその前にひざまずき、白いバラを置いて神に誓う。その後、十字架の周りを、純白のウェディングドレスのような衣装を着た少女たちが妖精のように踊る。娘と父親は社交ダンスを踊り、父親は娘に「美しいよ」「綺麗だよ」と連呼する。体を密着させチークダンスを踊る親子もいる。

娘は父親の愛をセレモニーで確認することで、「愛を感じたいから」という理由でカジュアルな性関係を結ばなくなるとのことだ。神のご加護の中「ワンランク上の父娘信頼関係を築く」良きセレモニーなのだと夫婦は主張する。

しかし、このセレモニーに嫌悪感を覚える者も少なくない。まだ幼い娘ならまだしも、生理も始まっているような10代の娘の髪や顔を撫で、耳元でどれだけ愛しているかを囁く父親を見ると、どうしても近親相姦を連想してしまうというのだ。 

続く

以下ソース
https://tocana.jp/2018/09/post_17632_entry.html

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0002逢いみての… ★2018/09/24(月) 00:54:59.01ID:CAP_USER
https://tocana.jp/images/0726purity-5.jpg
セレモニーを行った父と娘の記念写真。

父親に娘への愛を言葉にして表現させる理由を、主催者らは次のように説明する。

「少女には自分の外見に自信を持てなくなる時期があり、綺麗だと言ってくれる口先だけの男の言葉を求めて体を許すことが多い。それを防ぐために父親が言葉にし、自信をつけてあげているんだ」

「4、5歳の少女に将来誰と結婚したいか? と質問すると、必ずといってよいほどパパだと答える。でも父親は育児にそんなに関わらず父娘関係が崩れ、他の男に愛情を求めようとしてカジュアル・セックスを結んでしまう。それを防ぐためにもきちんとした父娘関係を築かなくてはならない」

セレモニーでは誓いの指輪も贈られるのだが、「そこまでするのか」「ベールに包まれた近親相姦を見ているようで気持ち悪い」と感じる人も少なくない。セレモニーに参加した父親は、日常的に娘への愛情を口にすることを義務付けられるため「男女交際をだめだとプレッシャーをかけているのではないか」「思春期になっても子供を支配しようとしている異常行為」だと考える者もいる。母親と息子では同様のセレモニーがないことから、「男尊女卑ではないか」と思う者も多いようだ。

ピュアリティ・セレモニーに参加した少女たちは、ボーイフレンドとの交際を不健康なものだと敬遠するようになるという。セックスにつながるような、バーやナイトクラブやパーティーにも行かない。男性との交際は基本的にせず、好きな人ができて、この人と結婚するだろうと思っても、結婚当日までキスもしない。肉体的に興味を持たないようにと、手すらつながない者も多いそうだ。

とはいえ、20歳前後になると背徳感を感じつつ「処女の誓い」を破ってしまう女性もいる。そんな女性たちは高い確率で妊娠するという。彼女らは「男性と体の関係を結ぶのは結婚後」と誓わされているが、避妊については一切教えられていないのだ。性病についても、処女の大切さを軽視する人間が直面する問題だと教えられる。そのため、結婚前にセックスを経験すると、避妊をせずに妊娠してしまうのだという。

家族の絆が強いこと、父娘の関係が良好なことは当然悪いことではない。冒頭で紹介した『16 & Pregnant 〜16歳での妊娠〜』でも、妊娠する少女たちは母子家庭、または母親と継父のもとで育ち、愛情に飢えている子が多かった。

しかし、アメリカは近親相姦が多く、昨今の「#MeToo」運動でも「父に犯された」とSNSでカミングアウトする女性がたくさんいる。このようなセレモニーを通し、「パパのことを信頼し愛しています」という我が子に性的欲求を抱く男も絶対にいるはずだと疑いと警戒の眼差しを向ける人々は多い。

論議をかもしているピュアリティ・セレモニーだが、現在どんどん広まっており、アメリカでは48州、海外でも17カ国で行われているという。このセレモニーを悪用し、娘を手篭めにする父親が現れないことを祈らずにはいられない。

https://youtu.be/6CCSeOwiHnI

終わり
0003夜更かしなピンクさん2018/09/24(月) 05:04:54.30ID:lS0JXswI
 日本のアニメで父親と小さい娘が一緒に入浴する場面に対して、「考えられない」と主張する欧米の意見があった。
 あれ、あっちでは男が幼女を強姦する文化があるからなんだ。日本にはそんな文化はない。(事件はあるとしても)
 キリスト教は「性的異常宗教」であることは誰でも知っている。
 ある割合で出現する同性愛者に対し迫害をしたし(イスラム教ではなかった)、嗜虐的殺人を「合法的」に行った。
 善良な人もいるんだろうが、理性的に「異常は忌避」して欲しいな。
0004夜更かしなピンクさん2018/09/24(月) 07:18:04.99ID:drsT8ddF
マンコにチンコを入れる行為が前提って子供はわかってるのか
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