【海外】古代生物爆誕! 生きてる『マンモス』に会える!? 10年以内に「氷河期公園」を実現する計画が始動!―ロシア[10/22] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2018/10/22(月) 01:10:23.87ID:CAP_USER
https://myjitsu.jp/wp-content/uploads/2018/10/mammoth.jpg

10年以内に、ロシアに「氷河期公園」なるマンモス牧場が誕生しそうだ。

場所はロシア連邦を構成するサハ共和国で、首都はヤクーツク。同共和国は世界のダイヤモンドの2割を産出する鉱山業が盛んなところである。

ヤクーツク市長のアイゼン・ニコラエフ氏は先ごろ、ウラジオストックで行われた東部経済フォーラムでこう語った。

「ヤクーツクの名物は、ダイヤモンドからマンモスに変わるかもしれません。ロシア、日本、韓国の科学者の協力で、マンモスの復活という奇跡があと10年以内で実現しそうです。
マンモスの群れが生活する『氷河期公園』を作ります。私が2014年にこの計画を話したときは笑いものにされましたが、科学技術は爆発的に進歩しており、今ではマンモスの復活は現実的なのです。私の計画を笑う人はいなくなりました」

果たして、1万年前に絶滅したマンモスをどうよみがえらせようというのか。

ヤクーツクの科学者は
「サハ共和国は鉱山だらけで、ダイヤモンドなどを採取するために、シベリアの永久凍土を掘れば掘るほど、氷漬けになったマンモスが出てくるのです。採掘技術が上がってきているので、氷漬けのマンモスも、どんどん良い状態で掘り出せるようになっています。
マンモスからDNAを取り出し、クローンを作るのです。実際、ヤクーツクの研究所では、ウマの祖先や、新生代に生息していたヨーロッパホラアナライオンの復活を実験中です」
と明かす。

取り出したDNAから胚を発生させ、代理母となるメスのゾウの子宮に移植。出産すれば、100%のマンモスのクローンが誕生するというわけだ。

もう1つ、時間がかかるが、より確実なマンモス復活の方法があるという。状態が良い氷漬けのオスのマンモスから精子を抽出。ゾウの卵子に、マンモスの精子を人工授精させ、メスの雑種ゾウを作る。
50%マンモスで50%ゾウだ。次にそのメスの雑種にマンモスの精子を人工授精させ、メスの雑種が生まれると、75%マンモスで25%ゾウだ。それを繰り返すと、99.99…と限りなく100%に近いマンモスが誕生するというわけだ。

すでにヤクーツクにはマンモスが生きていた更新世時代を再現した公園がある。後はマンモス待ちだ。

以下ソース
https://myjitsu.jp/archives/64961

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0002夜更かしなピンクさん2018/10/22(月) 01:31:34.34ID:C96udqCJ
マンモスを絶滅させた未知のインフルエンザといっしょに出てくるだけ。
0004夜更かしなピンクさん2018/10/22(月) 07:46:21.98ID:k+VL0RTR
マンモスのステーキ食えるようになるのか嬉しい
0005夜更かしなピンクさん2018/11/08(木) 11:02:02.56ID:13h/tTPs
マンモスを絶滅させた未知のインフルエンザといっしょに出てくるだけ
0006夜更かしなピンクさん2018/11/29(木) 14:49:15.23ID:ZpcmIn3D
地底から連れてくるだけ
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