【歴史】偉人たちの処性術・世界編>万能の天才のダ・ビンチが美少年の弟子を寵愛したワケ[11/17] [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001逢いみての… ★2018/11/17(土) 01:32:14.58ID:CAP_USER
早見俊『偉人たちの処性術・世界編』

万能の天才で大変なイケメンであるダ・ビンチはさぞや女性にモテまくっただろうと思いきや、意外にも彼は生涯を独身で通したようだ。彼は同性愛者だったと推測されているのです。フロイトはダ・ビンチが非嫡子として生まれ、生後間も無く実母から引き離されて育った幼児体験に注目しました。

レオナルド・ダ・ビンチ、イタリアルネッサンスを代表する芸術家です。その才能は美術、音楽といった芸術的分野ばかりか、建築、数学、天文学、医学、物理学といった自然科学にも及びました。また、若かりし頃は大変なイケメンであったそうですから、天は二物どころか、一体どれだけの才能を与えたのでしょう。

そんなダ・ビンチ、さぞや女性にモテまくっただろうと思いきや、意外にも彼は生涯を独身で通しました。もっとも、独身だからといって女性にモテなかったことにはなりません。独身貴族ということもあります。ですが、ダ・ビンチには女性の影が見受けられないのです。

では……。そうです。レオナルド・ダ・ビンチは同性愛者だったと推測されています。あくまで推測の域を出ないのは、彼の私生活が分厚いベールに隠されているからです。では、どうして同性愛者と疑われるかというと、かのフロイトが指摘したことがきっかけです。フロイトはダ・ビンチが非嫡子として生まれ、生後間も無く実母から引き離されて育った幼児体験に注目しました。

ダ・ビンチは祖父母の家で養母によって育てられたため実母への愛情が抑圧されたのだそうです。いつしかダ・ビンチは実母から愛される架空の自分を思い描くようになります。架空の自分は美少年でした。この結果、ダ・ビンチは自己愛的な同性愛に没入したということです。

事実としては、ダ・ビンチが助手や弟子として採用するのは美少年ばかりでした。特に知られているのがサライという男です。サライは十歳の時、ダ・ビンチの弟子になりました。成長するに従い類稀なる美貌を備えていったサライをダ・ビンチは溺愛し、高価な服や靴を買い与え、何処に出かけるにも連れて行きました。

サライはダ・ビンチの寵愛をいいことに、小銭を盗んだり、嘘を吐いたりしました。それでもダ・ビンチはサライを追い出したりせず、「モナ・リザ」をはじめ女性画のモデルにしました。ダ・ビンチが名作、「モナ・リザ」を売ろうとしなかったのはサライがモデルだったからと言われています。万能の天才は美貌というたった一つの才能に生涯惑わされたのでした。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/7514334/

★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/
0003夜更かしなピンクさん2018/11/17(土) 04:09:44.42ID:VYzk6b7r
ルネサンスのイタリアの芸術家のミケランジェロや、ロシアの作曲家のチャイコフスキーや
フランスのデザイナーのイブサンローランや、フランスのバレエの振付師のモーリス・ベジャールや
イタリアの貴族出身の映画監督のヴィスコンティなどは全員ゲイだが、上流階級で両親に
溺愛されて育ったから、フロイト説は違うし古い。

ゲイは13人に1人の左利きやAB型と同じ割合がいるのに、いろいろな家庭環境の人間がいる。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況