【ネット】ポケモンカード人気再燃で転売屋が暗躍も株式会社ポケモンの良対応で“完全に赤字”の怨み節[11/17] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2018/11/17(土) 02:01:41.09ID:CAP_USER
 日本が世界に誇るビッグタイトル『ポケットモンスター』。シリーズ待望の最新作となる『ポケットモンスター Let’s Go!(レッツゴー) ピカチュウ』『ポケットモンスター Let’s Go!(レッツゴー) イーブイ』が16日に発売された。今作は、家庭用ゲーム機Nintendo Switch向けに初投入となるほか、スマートフォンアプリ『Pokemon GO』と連動する。

 1996年に第一作が発売されたポケモンシリーズは、現在も、小中学生を中心に幅広い世代から支持を集めている。今作も、子どもにせがまれて購入するという親は多いだろう。少し早いクリスマスプレゼントという家庭もあるかも知れない。

 ポケモンの根強い人気は、ゲームだけに留まらない。ここ最近、人気を集めているのが『ポケモンカード』だ。人気YouTuberがポケモンカードバトルに興じる動画をアップしている影響もあり、小学生の間で一大ブームとなっているという。他方で、ファンが急増したことでポケモンカードは品薄状態が続いており、カードを買えないファンの嘆きの声が相次いでいた。

 そんななか、11月2日に『ポケモンカードゲーム サン&ムーン』の最新弾、『GXウルトラシャイニー』(1パック540円)が発売された。ハイクラスパックと銘打たれた『GXウルトラシャイニー』は、強力なGXカードが1パック(10枚)につき1枚、色違いデザインのカードが1BOX(10パック)につき1枚封入されており、希少性の高いカードが確実に手に入るとして、発売前からファンの期待値は高かった。

 2日早朝、ポケモングッズを取り扱う全国の店舗に長蛇の列ができあがっていた。しかし、徹夜して並んだと見られる人々の列には、親子連れや子どもの姿はなく、明らかに転売を目的とした大人の姿も目立つ。この様子はTwitterで拡散されて物議を醸した。結果的に『GXウルトラシャイニー』の店舗販売分はすぐに売りきれ、発売直後から品薄となっていた。

 そして案の定と言うべきか、発売当日から、メルカリをはじめとするフリマアプリには、高額な『GXウルトラシャイニー』の出品が相次いだ。たとえば、1パック8,000円(正規の値段は540円)、4ボックスで3万3,000円(正規の値段は5,400円)などと、定価の何十倍もの価格がズラリと並んでいた。カード欲しさに負け、転売に便乗してしまうファンも多かったようだ。転売を行ったと見られるあるTwitterユーザーは、<200万円分購入して50万円の儲けが出た>などと豪語し、ファンの怒りを買っていた。

 しかし、ポケモンカードを販売する株式会社ポケモンは、こうした事態を見越していたようだ。数日後には、大量の増産分が各店舗に再入荷され、再販されるに至った。現在は、人気商品ゆえ品薄状態は続いているようだが、正規の値段で購入できる状態へと改善されている。転売対策とも見られる株式会社ポケモンの対応を賞賛するファンの声も多い。

 一方で、転売行為が失敗に終わった転売屋は、ネットで愚痴を吐き散らしている。<完全に赤字。こっちは生活かかってんやぞ!><転売屋を困らせて楽しいか?>などと、見当違いもはなはだしい書き込みを見て、転売行為に苦しめられていたファンは溜飲を下げたことだろう。

 ちなみにメルカリでは、いまだに不適切な価格での出品が確認されるが、これは在庫を抱えた転売屋のものと見られる。前述の通り、現在は店頭で正規の値段で買えるため、転売行為に便乗してしまわないよう注意が必要だ。

続く

以下ソース
https://wezz-y.com/archives/61105

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0002逢いみての… ★2018/11/17(土) 02:02:00.59ID:CAP_USER
 今回のポケモンカード転売騒動で思い出されるのは、2014年頃に大ブレイクしたアニメ『妖怪ウォッチ』(テレビ東京系)だろう。子どもたちの間でアニメが大流行したことにともない、劇中のアイテムを模造したおもちゃ『DX妖怪ウォッチ』や『妖怪ウォッチ零式』、『妖怪メダル』などがすさまじい人気商品となった。

 しかしこの時も、転売を目的とした大人が発売日に買い占めて、子どもたちの手に行き渡らないという不健全な状態が見られていた。当時、オークションサイトには妖怪ウォッチグッズの高額出品が相次いだが、子どもかわいさに買ってしまう親も多く、転売行為の横行は社会問題にまで発展した。

 妖怪ウォッチの転売屋は、アニメのブーム終焉とともに姿を消した。代わりに今は、ポケモンカードが転売市場の“狙い目”ということなのだろう。転売屋は、まるでイナゴのように人気商品を渡り歩く。たとえそれが子ども向けのおもちゃであっても、稼げるのならばいいという考えなのだろう。

 今年2月、アニメ『HUGっと! プリキュア』(テレビ朝日系)が子ども限定で無料配布したDVDが、大人に不正入手され、メルカリやヤフオクに大量出品されるという事件も起こっている。子どもを”運び屋”として利用しているあたり、まさに手段を選ばない転売行為でタチが悪い。

 2月4日放送のアニメ『HUGっと! プリキュア』(テレビ朝日系)第1話の最後に“合言葉”が発表された。その合言葉を小学生以下の子供が対象のおも…

 転売行為はそれ自体が悪質だが、子ども向けのおもちゃをターゲットにすることは余計に許しがたいことだ。子どもが好きなおもちゃで遊ぶ機会が奪われ、転売屋のカネに変えられているという現状は、不愉快極まりない。

(森江利子)

終わり
0003夜更かしなピンクさん2018/11/17(土) 02:13:25.71ID:4S2pk81r
「金を刷っているようだ!!
0007夜更かしなピンクさん2018/11/17(土) 03:13:17.96ID:Jsq31GYC
低脳転売厨ザマァwwww転売厨の皆様の知能指数が足りていないばかりにまんまとポケカ業界を潤わせていただき誠に感謝しておりますwwwww
これでますますカードが欲しい人に定価で行き美麗イラストがさらに向上しバランス調整を考えるスタッフの余裕も出来今後ともポケカの発展が期待できますねwwwwww
ありがとうアホ転売厨さんwwwwwwwww
0008夜更かしなピンクさん2018/11/17(土) 08:17:55.49ID:mtoZ9K4c
屑の極みの転売ヤーざまぁ
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