「炎上祭りinインターネット」が大盛り上がりだ。

「週刊文春」(文藝春秋)が11月8日発売に続いて、15日発売号でも、日本テレビの人気バラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』が実在しない祭りをでっち上げた疑惑があるとの追撃記事を掲載した。

「前号の『ラオスの橋祭り』に続き、2017年2月放送の『カリフラワー祭りinタイ』も、でっち上げだと報じています。放送ではカリフラワー20キロを収穫するスピードを競うレースに宮川大輔、NEWS・手越祐也が参加。『カリフラワーの名産地で年に1度、その収穫を祝う祭り』などと紹介されていました。しかし、文春の取材に応じた現地の村長は、『あの日は年に1度の子供の日で、あのゲームは収穫を祝うものではありません』と祭りを否定。実際はカリフラワーを使ったゲームだったと語っています。『橋祭り』同様、間にコーディネート会社が仲介しており、このままだと同コーディネート会社が関わったアジア地域の祭りはほぼでっち上げと言うこともあり得そうです」(芸能記者)

 報道に対し、日本テレビ広報部は「『祭り』企画において、コーディネート会社が実質的な主催者となってイベントを開催したケースや、撮影経費の中から開催費用などが支払われていることもあった」と認めた上で、「企画についての確認が不十分なまま放送に至ったことについて、当社に責任があると考えている。今回のような事態を招きましたことを、お詫わび申し上げます」と謝罪した。

 そんな中、ネット上では写真週刊誌「FLASH」(光文社)が昨年11月28日号で掲載した宮川のインタビュー記事が注目を浴びている。

「『イッテQ!』の祭り企画について言及した宮川は、第1回放送の『マリ共和国 死者の祭り』について、『死ぬほどおもしろくなかったんです(笑)。脂汗が出るような、ただのお祭りレポーターみたいな感じになってしまって』と語り、ディレクターが『もっと体を張ったすごい祭りがあるから』と、シフトチェンジしてくれたと明かしているのです。そのことから、第1回目だけはガチで、すでに2回目から、やらせに移行した可能性が指摘されています」(同)

 他国の文化をねつ造したことについては厳しい批判もあり、打ち切り説も飛び交っている。第3、第4のやらせが発覚すれば『逝ってQ!』となるかもしれない!?

以下ソース
http://www.cyzo.com/2018/11/post_182463_entry.html

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