22日放送『5時に夢中！』（TOKYO MX）では、作家・岩井志麻子と新潮社出版部部長・中瀬ゆかりが同騒動に言及、持論を展開した。
夫・SUは不倫発覚後に謹慎処分、ついにはグループの活動休止にまで追い込まれた。
「1年と半年、我が身を省みて恥入るばかりです。毎日を丁寧に失楽園ベイベーにならぬよう日々精進を重ねて参ります。大変申し訳ありませんでした」と反省の弁を述べ、夫婦関係の修復を強調していたが、「ラッパーはモテるからしようがない」と開き直るような態度だったとも一部では報じられている。
21日夜、大塚は「幸せな毎日から、耐え難い毎日まで、とても一言では伝えられませんが、子どもとの生活を守るために決断したことです」とファンに向けて離婚を報告。この「耐え難い毎日」の背景に不倫相手からの嫌がらせがあったという。
『夕刊フジ』によると、夫の不倫相手からの嫌がらせはすさまじく、大塚のSNSに「別れろ」と何度もメッセージが届いたこともあり、子供の身の危険を感じ別居に踏み切ったほど。
大塚がリリースした曲の歌詞には「不倫相手からの真夜中のピンポンダッシュ」を匂わせる一節もあったと伝えている。
一連の報道を受け、岩井は「私の夫の浮気は置いておいて」と前置きして、「私が知る限り、奥さんと浮気相手の女性、奥さんの方が美人で性格も良くて稼ぎもいい。なぜか奥さんより数段落ちる女にいくんだよな」と熱弁。
「高級な料理を食べ続けるとコンビニのおにぎりがたべたくなる」ものと、男性の浮気を岩井らしく分析する。
中瀬はSUへの苦言が止まらない。「不倫相手に好き勝手させるような」不甲斐ない男と怒りを滲ませながら、「こんな堂々と嫌がらせをする女と付き合っていた旦那いらない」と切り捨てた。
円満な離婚を強調する芸能人が多い中、不倫相手の嫌がらせを告白した大塚。岩井や中瀬のように、怒りを覚えた視聴者も多かったようだ。
・客観的評価で格下と思われる相手に行くのって、「これは浮気であって本気では無いんだよ」って逃げ口上が多分に含まれてる気がするけど
「料亭の味に飽きたから駅のホームの立ち食い」はちょっと違う気がする
・てか、奥さんが大塚愛なのに怯まないで嫌がらせするってスゲーし、旦那はそんなクズに引っかかるなんて全国にバカさらしてるなぁ #gojimu
・「いい夫婦の日」に離婚報道とか、もういい夫婦もクソもねぇな
・浮気も不倫もそうだけど、本命がいるからこそ都合のいい相手なんだよな。
しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,342名を対象に調査したところ、全体の約2割は「芸能人の不倫はもっとバッシングされるべきだ」と回答している。
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今回の大塚の離婚報道、仕方がないとはいえ、SUと不倫相手へのバッシングが過熱している。人気商売の芸能界にいる2人のイメージダウンは避けられない。不倫の代償はあまりにも大きなものになりそうだ。
以下ソース
https://sirabee.com/2018/11/23/20161893836/
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