【回答】
外国人女性に目を向けてみるのも手。その場合、相談所選びは慎重に。会員の審査をしっかりしているかを見極めよう。
「お見合いも婚活パーティーも連戦連敗でしたから、こんなに若い奥さんと結婚するなんて、まさかの逆転ホームランですよ」と語るのは、一昨年20歳年下の中国人女性と結婚したTさん(50)。
さぞやいい男なのかと思いきや、決してそういうわけでもないし、年収が多いわけでもない。一体どんな理由なのか。
「日本に憧れをもつ中国人は少なくありませんし、国民性からか、年上を慕う傾向があるらしいと聞いたんですよ」
こうして中国人女性とのマッチングをしている相談所を探し始めた。しかし、「国籍を取得した途端姿を消した」など中国人女性との結婚はトラブルもよく聞くところ。相談所選びは慎重に行ってほしいと念を押す。
「知人は高額な紹介料を取られたり、フォローが手薄だったりと、結構痛い目にあったみたいですね。その話を元に私も注意しました」
具体的には、日本人が経営している、日本仲人連盟に加入している、女性から身分証か在留カードの提出を義務付けているというのがチェックポイント。加えて入れ墨、借金、不法入国歴なども審査が厳重なほど安心だ。
慎重策が功を奏し、無事に結婚を果たしたTさん。最初はお互い相手の言葉を全く話せなかったというが、昨今は翻訳アプリも進化している上に、筆談でもある程度は通じるため、意思疎通は苦にはならないとほほ笑む。「文化の違いに戸惑うことはありますが、日本の習慣を知らないだけですから、かわいげがありますよ。怒らずに丁寧に教えるようにしています」
来年には子供も生まれる予定とのろけ、順調な様子をうかがわせる。
(深澤恭兵)
以下ソース
http://www.zakzak.co.jp/lif/news/181129/lif1811290002-n1.html
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