番組の「隠れ家ＡＲＡＳＨＩ」のコーナーに、謎解きクリエイター、松丸亮吾（２２）が登場。メンタリストＤａｉＧｏ（３２）の弟で、東京大学に在学、出版した謎解き本『東大ナゾトレ』が、累計発行部数９２万部のベストセラーだと紹介された。松丸は、現在小学生に大人気で「小学校の前が、もう通れなくなっちゃって。“松丸だ！”って言われて」と語った。
そこで、松本と平成ノブシコブシの吉村崇（３８）が、実際に問題を解いてみることに。「ハテナに入る言葉はなんでしょう」と、松丸がホワイトボードに書いたのは「じじょ→すがた」と書かれた下に「やまかぜ→？」という問題。「じじょ（次女）」の漢字を縦に並べると「すがた（姿）」というヒントで、答えは「嵐」。謎トレは、このように問題の法則を見つけて答えを導き出すもの。吉村は法則に気づき即答したが、松本はとまどいの表情を浮かべていた。
謎解きは知識がなくても発想が良ければ解けると言われ、松丸から出された問題を四苦八苦しながら解いていく２人。吉村が先に答えると、松本は「もう、やる気なくなった……」と、ふてくされていた。
しかし、上級編の難易度が高い問題になると、問題のパターンに慣れたのか、松本が次々に正解を即答。先ほどまでのつまらなそうな様子から一転、目をキラキラさせながら「謎解き、楽しい〜」と大喜びだった。
松本潤のそんな無邪気な姿が、視聴者にも好評だったようで、ネットには「ＭＪが子どもっぽいのかわいい」「ハァ尊い!!」「潤ちゃん。あなたかわいすぎる、かわいいにもほどがあるでしょッ!!」「吉村さんと松潤の絡みが最高にかわいかった」「松潤解くの早っ！」「謎解き本やってみたくなった。少年松潤と吉村さんのコンビがまたイイ」といった反応が上がっていた。
すっかり謎解きにハマった様子の松本潤。頭の回転の速さと、天真爛漫な姿は、多くの女性ファンを夢中にさせたようだ。
以下ソース
https://taishu.jp/articles/-/62417?page=1
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